今日はViolinの巨匠二人の作品です。

お互いタイプは全く違います。

当時のJean-Luc Ponty は革命児といいますかJazzというフィールドから飛び出してZappa先生のグループに参加したりしてます。

Youtubeに映像もありあきれるほどかっこいいのでぜひご覧ください。

Stephane Grappelliの方はすでにJazz Violinの第一人者で、Djangoとの活動でも有名。

伸びやかで優雅な音が特徴的で、どのアルバムを聴いても安定の完成度。

Violin Summitで共演済みの二人ですが、タイトル見てると一応続編的なにおいを感じます。

作曲やアレンジをPontyが担当しているせいか、Jazz-Rock寄りの内容で非常にかっこいいです。

それでいて両者の良さは消えておらず、どちらのViloinがすぐにわかります。

サイドメンバーも非常に豪華で、ピアノはMaurice Vander、ギターがPhilippe Catherine、ベースがTony Bonfils、ドラムがAndre Ceccarelli。

当たり前ですが非常にタイトな演奏で、インプロ的な部分も数多くあり、各自それなりにやりたいようにやっている感じがとても良いです。

レコードはフランスのAmericaから出ているものがオリジナルで、プレスが二種類あるそうです。

人気があったのかタイトル変えたり曲順変えたりしていろんな国で何度か再発されています。

ジャケットも各国色々。

CD再発もあるそうですが、見たことないので音良いか知りません。

値段も安いのでぜひオリジナルでどうぞ。

ハイコスパです。