今日はarti + mestieriのセカンドアルバムGiro di valzer per domaniです。
1975年発売なので1stから一年後に出た作品ですが、すでにピークアウトしてしまったのか前作のような凄みは感じません。
悪い作品ではなく、Chiricoのドラムは前作以上に凄まじい手数で決して演奏のテンションが低いわけではないのですが。。。
Jazz-Rock的な要素が強まり、シンフォニックな要素が減っており、曲間も継ぎ目なく進行していくのでまとまりがないわけではないのですが、このアルバムの後にしばらく休止期間に入るのでバンド内で何かあったんでしょうね。
オリジナルはCRSLP 5502のものでBaby盤しかなく、Ricordi盤があるという話は聞いたことないです(あれば教えてください)。
フランス盤も同時期に出ており、タイトルがフランス語になってます。
イタリア盤は上記以外に5205 502の番号のものがあり、Areaなども同じような番号で再発があり、78年ごろのものと言われています。
以降長らく廃盤でしたが2000年以降に何度かLP再発されているようです。

