中2娘の『韓国語』問題!? | モンテッソーリな時間~バイリンガルに魅せられて~

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中2の娘とワーキングママによる2歳からのホームモンテッソーリとバイリンガル育児の足跡を綴っています。

 

娘が産まれる前までは、日韓通訳を目指していた母。

韓国人アーティストの同行通訳や歌詞翻訳を経験させてもらったことをきっかけに、なおさらこの言語に惚れ込んでいました。

 

そんな韓国語の嵐の家庭にやってきた娘。

今日のトップ写真は、携帯に収められていた娘が産まれたころの写真りんご

 

しかし、職場復帰と共に韓国語は家庭から消え去り・・・。

途中2度ほどソウル旅行はあったものの、彼女と韓国語は縁のないままでした。

 

そんな中、訪れたコロナによる休校期間。

一緒に見だした韓国ドラマがきっかけとなり

気づくとかなり聞き取りもできるようになり…。

 

ごっこ遊びで始めた韓国語会話も

1日1日使える語彙が増え

構文が増え、意思疎通が徐々にできるようになり。

 

幼児期から外注をしてきた英語とは違い(笑)

自らの意思で始めた韓国語は

これほどまでに上達が早いのかと驚いたものでした。

 

 

 韓国語クラスに申し込んでみる!?

 

 

「じゃあ、今年の夏はオンラインの韓国語クラスで受けてみる?」

 

そんな話で盛り上がったものの、一体どこのクラスに入ればいいのか…。

 

読み書きは初級から始めたいけれど、会話は初級からではつまらない。

あまりのバランスの悪さに、愕然とする親子泣き笑い

 

「やっぱりクラスより、ママとやればいいと思う。」

 

…ということで

今年は親子韓国語の夏になりそうな予感です爆笑

 

 

 今後の親子の夢♡

 

春休みに4年ぶりの渡韓をして以来、さらに韓国熱が増している親子。

 

 

今後の親子の夢は…。

 

母の韓国語能力はこの学院の夏休みの2週間コースで培ったといっても過言ではない、「カナタ韓国語学院」へのプチ留学飛び出すハート

 

 

これまで多くの韓国語学校を体験してきましたが

これほどまでにメソッドがしっかりしている学院は国内ではなかなか見られず

その前に夏休みに短期で通った大学の語学堂では

完全に遊び呆けてしまったたため

 

『母はリモートワークをしながら、娘はカナタ韓国語学院に!!』

 

そんなソウルでの過ごし方が、夢だったりしますニコニコ

 

◆◆

 

当時は韓国でないと入手できなかったこのシリーズが

もう日本で買えてしまう時代。

 

娘と夏休みに楽しみたいと思いますひまわり

 

 

 

 

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