大学院の夏学期が終了、3ヶ月の自由時間、どう使う!? | モンテッソーリな時間~バイリンガルに魅せられて~

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中2の娘とワーキングママによる2歳からのホームモンテッソーリとバイリンガル育児の足跡を綴っています。

 

ついに大学院も夏休みに入りました!!

 

卒業に必要な授業もあと4つ。

そのうち2つは8週間のクラスのため、次回の開始は10月半ば。

 

慌ただしい毎日から解放され、このご褒美の3カ月という時間を如何に使うか…。

そればかりを考えています(笑)。

 

といっても、もちろんフルタイムの仕事はあるため、正確には100%の自由ではないのですが。

それでも、大学院の課題がないというだけで、久しぶりに味わった解放感。

今週はご褒美に就寝前に韓国ドラマを観るという贅沢過ぎる時間を過ごしています(笑)。

 

この休み期間に母がやりたいこと。

 

 

①モンテッソーリ教師養成講座のマニュアルを読み進めること

 

今までは自分が受講した講座のマニュアルしか持っていなかったのですが、大学院に入学してからクラスメートたちからのおススメもあり、追加しました。まだ手付かずのものもあるため、しっかりとこの3ヶ月で読み進めたいと思っています。

 

 

 

②保育学研究の論文を読み返すこと

 

 

こちらも大学院入学と並行して読み進めてきましたが、今後の研究に辺り、日本の保育の現状をまだまだ知らなければならない部分がたくさん。モンテッソーリ教育という枠を超え、どうすれば子ども達にとって一番幸せな環境を整えることが出来るのか。そんなヒントがこれらの論文には詰まっています。

 

 

 

③ホームモンテッソーリのお手伝いのご要望にお応えすること

 

フルタイムの仕事、大学院の課題、娘のホームモンテッソーリと時間的な制限がある中でも続けさせている「ホームモンテッソーリのお手伝い」。最近も、月1回コースのみの受付とさせていただいていましたが、以前よりお問い合わせを多くいただいている「月毎ではない回数制」や「1回のみのご相談」「ホームモンテッソーリスクールのみの閲覧」など、少しずつ個々のご要望にお応えできる形態を整えていきたいと考えています。現在ご提供させていただいているサービス以外のご要望もありましたら、以下よりお問い合わせいただければと思います。

 

 

この3カ月の休みが明けたら、残りの大学院生活、待っているのは「発達支援」の学びです。

 

実は、現在の大学院を選択するに辺り、健常児のためのモンテッソーリ教育だけではなく、発達支援というアングルを通じたモンテッソーリ教育を学べることが非常に大きなポイントになりました。

 

この休み中は、広島大学教授の衛藤吉則先生の書かれた以下の書籍を読ませていただくことを楽しみにしています。

 

 

その他、ホームモンテッソーリスクールの更新やこのブログの更新も、今までよりも少し頻繁に出来たら…とやりたいことはたくさん♡

 

夢ばかりが膨らんでいきます(笑)。

 

メモ 現在ご提供中のサービス。
矢印ホームモンテッソーリのお手伝い(「回数無制限コース」「月1回コース」の有料メールサポート)
矢印ホームモンテッソーリスクール(メールサポート会員専用、未就園児・幼稚園・小学生のモンテッソーリのおしごとサイト)

手紙お問い合わせはこちらより 

 

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