初夏の陽気を感じるGW後半、やっと仕事から解放され、以前から行きたかった富士山世界遺産センターへ。
世界遺産とはそもそも何なのか。
幼児期にモンテッソーリのおしごとや図鑑などでさまざまな世界遺産に触れるにつれ、娘の中で浮かび上がった疑問のようでした。
そして今回娘が一番疑問を持っていたのは
「なぜ富士山は、自然遺産ではなく文化遺産であるのか。」
ということ。
館内の展示を見ていくうちに、富士山の世界遺産登録は、山体だけではなく、文化的な価値を有する周辺も含めたものであることを娘自身が気付いたようです。
ローカルな列車に揺られながらの大満足の旅。無人駅というものが存在することに驚いた様子の娘でした。
日常から離れたしばしの時間にリフレッシュ♡
また来週から頑張れそうです^ ^