Happy Halloween 2018 | モンテッソーリな時間~バイリンガルに魅せられて~

モンテッソーリな時間~バイリンガルに魅せられて~

中2の娘とワーキングママによる2歳からのホームモンテッソーリとバイリンガル育児の足跡を綴っています。

今日はThe New Sanno Hotelのブランチへ。友人と一緒にTrick or Treatをしに、大喜びで館内を回る娘。

 
 
毎年楽しみにしてるのが、この本場アメリカならではの飾り付け。薄暗い館内に、このようなGhostが垂れ下がっていて、娘も大喜びでした(笑)。
 
今年は例年以上の人!!特に子どもたちが多く、日本人家庭には思いつかないような仮装をしていたり、みんなとってもダイナミック!!
 
Foodと一緒に載せられた人形たち。食欲をそそります(笑)。
 
デザートメニューはとっても可愛いのですが、娘もこのあたりは全く手をつけず(笑)。アメリカンな迫力に押されてしまったようです^^;
 
この日のブランチは友人が数多く訪れていたこともあり、談笑に忙しかった母。娘は、国籍も年齢も違う母の友人と楽しくブランチ^^
 
午後は恒例のショッピング。”Too much sugar!"と叫びながらも、ついつい買ってしまいます(笑)。
 
帰宅してバスケットを空けてみると、予想外のToo much sugarが。Trick or Treatでこんなにもらっていただなんて…^^;
 
ホテルでのコスチュームコンテストでは地味~な感じにしか映らなかった娘ですが、保持教室では賞をいただきました(笑)。
 
最近の我が家の英語は、惰性的な部分もあり、大きな変化は感じていませんでしたが、こうしてアメリカの友人たちが集まる場所を訪れると、成長を感じます。英語の実力そのものよりも、相手がアメリカ人でも日本人でも構えることなしに、同じように接することができるというのは、挫折を繰り返しながらも、続けてきた英語育児の結果なのかもしれません。
 
来年に入れば、母の大学時代の親友が娘より2歳年上の息子君を連れて来日予定。アメリカ人の男の子とのプレイデイトはしたことがない娘ですが、今からその日を心待ちにしている娘。お互い、ハロウィンの衣装の写真を送り合ったり、8歳児のcultural exchangeは始まっています^^
 
英語があって良かった。
 
そんな娘の一言に心温まる母です(笑)。
 

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