最近、急に子どもの家を恋しがるようになった娘。通っていたころは、こんな衝撃発言も飛び出していたのに、今となっては良い思い出ばかりになっているそうです。確かに母も、今でも通っていたらなぁと回想することが最近多くなりました。5歳を目前に控え、これからますます学習的要素が入ってくると思うと、学びの楽しさを子どもの家でしっかりと感じて欲しい!そんな気持ちが、沸き上がってきています。
すると、そんな母の気持ちを察してか、娘から提案が・・・。
だから、すいようびは、おしごとのひにしようよ!
えいごのしゅくだいも、あそぶのも、このひはなし。
おしごとを、いっぱいするの。
そしたら、こどものいえにいけなくても、おなじことだよ。」
何という提案でしょう・・・!?(笑)
これって英語の宿題を避けてるだけ!?
などと、一瞬勘ぐってしまった母ですが、あれだけ大好きな遊びの時間(=製作時間)もなしでも良いというのは、どういうことなんでしょうか。
ちょっと、どこまで勘ぐれば良いのか分からない提案に、思わず「そうだね。」と一言残し、そのままになってしまいました。うーん、真意のほどが分からない・・・^^;
最近英語の宿題にかかる時間が以前よりも増し、おしごと時間が少なくなってきているのは事実。もしかすると、そんな日々の時間の使い方に、4歳児からの忠告がやってきたのかもしれません。だとしたら、怖い・・・(笑)。
4歳児からの提案。
有り難く、受け止めてみようかと思っています^^;
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