もしモンテッソーリ園や子どもの家の全日プログラムに通っていた場合は、年少さんの場合、まだまだ日常生活の練習を中心に感覚教具の導入を行なっている段階だと思うのですが、娘が通うのは週1回90分。全ての用具・教具を系統図の通りに学ぶことはできないため、自己選択を尊重してくださっている部分も大きいようです。
ちなみにこちらは、最近のホームモンテッソーリの様子。カタカナのブームが続いていました。なぜ過去形かと言うと、実は最近じぃじからあるものをもらい、新たなブーム到来だからです。
そのあるものとは、こちら。どうやら、自分の書写用にとストックしてあった模様^^; 夜になると、パパに漢字を教えてほしいとせがみます(笑)。3歳児にとってはひらがなだろうが、漢字だろうが、一緒。絵として文字を認識しているようです。
子どもの家に通いだしてから、今までより一層言語への興味が強くなったと感じる今日この頃。家に帰ってきてからも、子どもの家の延長のような形でおしごとに取り組みます。どうやら、子どもの家でやり残した自分自身への宿題が溜まっているようです(笑)。ちょっぴり違和感のあった「おしごと」という言葉も、すっかり最近では馴染んだ模様。
「ママ、おしごとしたいの。」
夕飯の後は決まって言うようになってきました(*^^*)
先日、義理の両親へ書いた初めてのお手紙。宛名もオールひらがなで書いたため、果たして届くか不安でしたが、無事に届いたようです。
この敏感期の間、何通お手紙を書くんだろう^^;
Yuzyの近隣の方々、心して待っていてください(笑)。
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