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トライバル!MONTEKEのビーヒアナウ!

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$MONTEKEのビーヒアナウ!


ディティールが1つ1つ違う、
chakra コインネックレス、入荷します!

1つ1つバングラデシュの女性たちが作っています。

このネックレスは、モンテケでも人気のシリーズで、
大量生産には無い、個性的なモチーフがとってもかわいいのです。

毎シリーズご購入頂いてるお客さまからは、
前回とちょっと違うのね~と間違え探し?を感じてもらって、
シリーズで重ねつけしても素敵です。

特に、これからは、ストールなどの巻き物を付ける方が多いとおもいますが、
長さ調整が可能なので、是非色々長さを変えて着けてみてくださいね。

近日入荷。

$MONTEKEのビーヒアナウ!
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トライバルベルトでも、定番のミラーワークベルト、揃いました。

$MONTEKEのビーヒアナウ!


あのクイーンもご愛用。


世界中、どこにでも物乞いをする人がいる。
家庭事情、そうせざるを得ない環境、国政、差別・・・・

日本に生まれ、何不自由なく暮らしているから、
外国を旅行すると、
偉そうに、「働いて、お金稼いで、生きなさい!」なんて言った若かりし頃の自分がいます。

そんなあるとき、
現地の人と、この問題について語った事があります。

私は、「生きる為に、人から物を乞うのではなく、仕事を見つけて暮らしてください」と言いました。

でも、彼はこう言いました。

「私は、恐らく自分が働く気持ちを失ったとしても、裸同然で、路上を歩き、
誰かに手を差し伸べ、身ぶり手ぶりで物を乞うことは出来ないから、
物を乞う人に対して、ある意味その人々の生活について、もっとよく知るべきだと思う」

と。

彼が言うには、自分にはプライドがあるから、物を乞うことは出来ないけれど、
そのプライドを捨てて、手を差し出すと言う行為に至るまでは、
誰だってプライドがあるから、時間がかかったはずだと。

それが、誰かの父親だったり、母親だったら、尚更で、誰も物を乞うことが簡単なんて、思ってないはずだと。
チャンスがあれば、抜け出したい・・・そういう人がほとんどだと。

ならばその代償として、私たちは、お金と言う価値を彼らに与えるのだと。

物を乞うと言うことに、肯定的とも取れる意見に一人かっかしたのを今でも覚えています。


しかし、旅をして、その土地の人を知れば知るほど、
時に胸が張り裂けるくらいの環境で生きて暮らす人々がいることを知って、
「働いて、お金を!」と言った自分がどれくらい無知であるか、思い知ったのです。


インドやその周辺の国々には、
路上を歩いていると、必ず物乞いとして、
手を差し出して、お金を求める人がいます。

特に外国人だと、目につきやすく、
囲まれてしまう地域もありました。


その時、なんだか試されてる気がするのです。

あなたならどうしますか?

さっとその場でお金を渡すことも出来ず、
かといって、何もせず、その場から立ち去ることも出来ず。

出来ることなら、全ての人が満足する金額を手渡したい。
けれど、そうすれば、自分の所持金ではいくらあっても足りないのです。

最初の自分は、とても罪悪感を感じました。

けれど、あるとき出会った現地の人がこう言いました。

「あなたは、この国の人を自分たちより惨めな国、貧乏で悲しい国の人と思っています。
だから、自分の国の人たちと同じ様、見ること、感じることができないのですよ」

彼の言葉は確かだった。

では、どうしたら良いのか。

最初に起こしたアクションは、
彼らの生活と同じもの。
現地の食事を取り、現地の言葉を話し、現地の文化に挑戦する。

同じ目線で現地を訪れば、すうっと体の力が抜けて、
本当に困ってる人から話を聞いた。

ちょっと嘘を言った人には冗談を言った。


上からでも、下からでもなく、
まっすぐその人を見ることは、結構気持ちが良い。


現地の人は言った。

「私はなに人ではない。私だ。あなたも日本人ではなく、あなただ」
国が違うからとか、
立場が違うからは関係ないのだ。


人と比べることなく、人を傷つけることなく。

持続可能なピースフルマインドは、
いつも手刺繍の様に、温かく、人を大事にさせます。