”ちゃんと子育てしたい”が

できる・かなう

モンテッソーリ・ホームレッスン

菅原陵子(りょうこ先生)です

 

 

もし誰かに

「あなたって素直じゃないね」

といわれたお母さんから学ぶお話

 つづき。

 

 

 

前回、このお話の場合

その先生のデータの中で、ほかの子と違うから。

とか

子どもは先生のお話はしっかり聞くべきだ。

みたいなべき論やモノサシが入ってるように感じました。

 

 

 

 

(私の心の声を書いてみるとしたら

 先生、、、、アナタ何様・・・・真顔

 *先生、知らない人だけど・・・・

 

と、言い捨てて終わりました

(ええ、すみません。失礼は百も承知)

 

 

 

 

でもね、つづきます。

先生がなぜ怒ったのか。の推測です。

 

***********

 

一つは先生の中のもやもや。

 

そりゃあね、

先生だって人間なので、

せっかく提示をしても覚えてもらえなかったら、イヤですよね。

ムカつく人もいれば、悲しくなる人だっている。

 

 

 

 

そりゃあね、

先生だって人間なので、

まして、経営者なので

ハサミの刃に触られて手を切ったら

責任感じちゃうよね。

自分の指導ダメと言う証(あかし)みたいで怖いよね。

 

 

 

 

でも、だからって、

子どもに素直じゃない。ってレッテルを貼るのは

ちょっと違うんじゃないか。

 

と思うのですね。

 

 

先生の権力でレッテルを貼られたら

はられた方は、悩むしかなくなります。

 

 

もし、私がこのシチュエーションで

お親御さんに伝えるとしたら、

あなたの子どもは素直じゃないわね。じゃない。

 

 

っていうか、

園で起きていることは先生の問題なので

親には何も言うことないんじゃないのか???くらいのお話。

と取る。

 

 

だって、

 

****

せっかく提示をしても覚えてもらえなかったら、イヤですよね。

ハサミの刃に触られて手を切ったら

責任感じちゃうよね。

自分の指導ダメと言う証(あかし)みたいで怖いよね。

***

 

 

は先生が自分で処理をする問題です。

自分で自分に、がっかりだね。怖いね。と言う。

 

 

 

人に言ってもいいけど、

私をそんな気持ちにさせるこの子は素直じゃない。と

子どもに転換することは違う気がするのです。

私は。

それに気づけるようにするのが

メンタルトレーニングだし

モンテッソーリさんが掲げた

大人の心得12箇条じゃないだろうか?と思います。

 

 

 

 

でね、

もし、伝えたくなったら、

素直じゃない。じゃなくて、

 

ハサミの刃に触りたいみたいですね〜

私は怪我をしないかとドキドキします。

おウチでも注意してみてくださいね

 

 

とか

 

ハサミの活動に興味があるようだけれど

練習がいっぱい要りそう。

うちでもやりたがったときには

やらせてみてくださいね。

 

とかじゃなかろうか。

 

 

そうしたら、

これは、年度末の面談で言うことじゃない。

毎日の中で言うべきことになります。

 

 

*ここでもし、

 毎日は忙しくて細かく言っていられない。とか思うなら、

 相手には言わない。

 だって、何ヶ月も事例をためて

 そもそも「素直じゃない!」と見てしまう

 その眼鏡で集めた事例を

 まとめて渡されたら、親が困る。

 

 

 

そして

具体的な「できること」を伝えることなしに、

抽象的な、「性格」のお話に落とすのは

先生が自分の影響力の大きさに無自覚すぎ

 

と思います。

(はい、コミュニケーションを学んでいるプロとしての

 イチ意見として聞いてくださいね

 

 そして、こういうことは私も常日頃

 自分と向き合います。)

 

 

 

 

で、

もし、こんな先生にあってしまったら

お母さん!!

 

 

「ああ、教育のプロの先生に、幼児のプロの先生に

 ダメだ。という評価をされた。。。。」と

 落ち込むんじゃなくて

 聞いてみてください。

 

「どういうことを素直じゃないと思っているんですか?」

 ↓

なるほど。こういうことをする子は素直じゃないんですね

じゃあ、私にできることはなんですか?

 

 

 

だって、これを聞かない限り

Kさんが私に聞いてきたように

結局ココロの中でもんもんするからね。

 

それに先生も成長しない真顔

 

 

 

聞けなくて、もんもんすると

子どもの「素直じゃない」ところを探し

素直じゃないと怒り

できないことを指摘するようになります。

 

それは一番避けたいです。

 

 

 

 

もし

先生に聞けなくてもんもんしたら、

私に会いにいらしてください。

 

聞けなくて、もんもんすると

子どもの「素直じゃない」ところを探し

素直じゃないと怒り

できないことを指摘するようになります。

(2度め)

 

 

 

それは一番避けたいです。

(2度め)

 

 

 

*ちなみに、私が修行をしていたとき

 刃に触ろうとした子を止めたら

 子供の心を掴んで話さない、おばあちゃんベテラン先生は

 私にカツを入れに飛んできたことがあります。

 そこで口出さないで!!と

 

 

 切ったとしてもグッサリは絶対やらないから

 子どもの行動をいちいち制するな!!と

 言われました。

 

 

 わたしはドッキドキしました

 だって、手を切ったら・・・・って当時は思ったのです。

 切るのを想像しても痛いし

 責任問題としてもNGと思っていた。

 

 でも、先生が飛んできたとき

 子どもが手を切るより、

 先生の剣幕のほうが怖かった。

 

 先生がすごい剣幕で飛んできて守ろうとしたこと。

 それは今、私の中で大切な価値観に育っています。

 

 素直じゃない。とか

 物分りが遅いとか

 うるさいとか

 そんな事言われたってねえ。。。。困るだけじゃん。

 

 

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