おうちでできる&ママができる
モンテッソーリ・ホームスタディの
菅原陵子(りょうこ先生)です。
ご夫婦のお話を書くと、メッセージをたくさんいただきます^^
それだけみなさん、どこかで気にしながら
見てみぬふりをするところなのだろうなあ。と思っています。
夫婦喧嘩って、どこに影響するかと言うと
子どもの「こころの安定」に影響します。
それがたとえ子どもの目の間でした喧嘩でなくても
子どもには伝わっています。
私のお教室は、先生が次々に集団に課題を与えるお教室ではなく
子どもが自分で自分の活動を選ぶので、
お子さんのいろんな変化が見えやすいです。
で。
「あれ?この子?」と思うお子さんの中には
夫婦喧嘩をしたあとのお子さんもいます。
ある日のお教室のSちゃんがそうでした。
いつもと何が違うって、
なんかちょっと他の子に対して意地悪だったんです。
お母さんに夫婦喧嘩でもした?と聞いてみると
前の夜、派手に・・・・という感じでした。
「そんなことで、この子は・・・・」とお母さん。
* * * * * * *
でもね、今日お話したいことは
夫婦喧嘩をするな。でも喧嘩するなら隠れてしなさい。
でもありません。
だって、しちゃうものはしょうがない。
子どもの前で喧嘩しなくたって、
大人の心が安定されていなかったらおんなじなんです。
喧嘩してもいいから、
喧嘩で【本当に伝えたかったこと】を
しっかり見つけるのがおすすめです。
たいていの場合、
子どもの一言にカチンとしてしまうこととか
子どものある行動に怒ってしまうこととかと根っこが一緒だったりします。
たとえばね
お子さんに対して
「ちゃんと片付けをしなさい」
「ちゃんと自分でやりなさい」といつも怒っているとします。
これ、お子さんが小学生に入るともっとエスカレートします。
(残念なことに、お子さんがちゃんとしないことはなくなりません)
で、なんで、ちゃんとしないとダメなの?を聞いていくと
「ちゃんとしないと、私がダメ。下に見られる」
みたいな気持ちからだったりします。
このちゃんとしないと駄目。下に見られる。
が夫婦間にもあるんですね。
よーくよーく話を聞いていくと「あ、一緒だ」となるんですね。
で、じゃあ、どうした変わるの?
これは、ちょっと時間がかかります。
モンテッソーリ・ホームスタディでは、
それをご自身で気づいてどうする。を学んでいきます。
夫婦仲も変わる方が多いし
なにより、お母さんが自分の人生を生きはじめます。
「子どものために」「お母さんだから」を超えて
できることがわかってくる。
たとえば受講中のAさんの変化です。
・自分のことを優先したり、
自分だけの時間を楽しんだり、
時には、こどもがいても自分
がしたいことをしたりする場面が出てきました。
・ひとりで子育てしているんではないということを実感しました。
主人はもちろんのこと周りの方や私を通して
一緒に考えたり見守ってくれたりと、そんなことを思うと、
先々のことをあまり心配しなくてもいいのかなとか
もっと本人を信頼してまかせようとか、
思えるようになりました。
自分の人生を生きるのは悪くないんですよ。
さて。
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