おうちでできる&ママができる
モンテッソーリ・ホームスタディの
菅原陵子(りょうこ先生)です。
モンテッソーリって何がいいの?というのを
たとえば脳科学が証明(?データとして可能性を示して)きたり
ビジネス界の人たちが
集中や、幸福や、成長や組織の観点から
モンテッソーリ教育について語ることが
ぐっと増えてきたように感じています。
ちょっと前のEQとかIQとかの域を出だして、
ぐっと広がってきているように感じています。
そしてビジネス系や人間発達や、
いろんな大人のワークショップに出ていると
ああ〜。これはモンテッソーリ教育で言っていることだなあ
と思うことがたくさん出てきたりします。
最近は、フロー体験などの話に関連して出てきたりね。
ゾーンに入るとか、フロー状態とか。
かいつまむと、こんなかんじ
フロー体験とは、チャレンジとスキルが釣り合う状況でものごとに没入する体験。
それは生活にわくわくする楽しみをもたらし、人生を充実させる。
集中力やその人らしいチカラが発揮される話なので
モンテッソーリ教育とリンクします。
たとえば違う本になりますが
モンテッソーリとの関わりを指摘しているのは
=====
モンテッソーリは、「フロー」を堪能しきると、
子どもは劇的に態度が変わることを発見し、これを「正常化」と呼んだ。
みんなが「正常化」に達すると、幼児といえども自律的に、
秩序ある立派な社会を形成し、先生は不要になるという。
===========「非常識経営の夜明け」一部抜粋
フローって、モンテッソーリ教育的には当たり前という
話をすると、知らない人はびっくりします。
だけど次の反応がみんな同じ。
「私、幼稚園がモンテ園でした」
「うちの子がモンテ園に通っていました」という話が出て
次に皆さんなんていうと思いますか?
あくまで1例なんですけど
「箸を上手に使う、自分で服を着るなど、
自立を促す方向の教育は
親にとってはとっても助かりました」
「好きなことだけしてるんだよね」
とかになるんです。
聞いていて、私はちょっと残念に思う瞬間です。
何が残念って。
集まっている人たちはおとなになって、
モンテッソーリ教育が教えているような
「人のあるべき姿」をわざわざ習いに来ている人たちなわけです。
そして、ちょっと知識人だったり
できるビジネスマンだと思っていたりするわけです。
なのに
「子どもに手がかからなくてラッキーでした」って。。。。
。。。。。残念。
何が残念なのか、つらつら考えていたのですが
習いに来ているもののゴールと
モンテッソーリ教育のゴールの理解が不一致だったり
なんていうか、
モデリング(=まねっこ)できることがあるのに
生かされないこととか、
そもそも、知識に終わってしまっていそうなところとか。
でしょうか。
あるいは、もともと持っているものを伸ばしていったらいいんだよ。
じゃあ、どうしたら伸ばせるのかな?
とはならないところに
私は残念感を感じていました。
だって、そこを考えない大人が
子どもを育てたって、
「ラッキー」な視点でしか育てないではないですか?
ゴールは
フロー体験とは、チャレンジとスキルが釣り合う状況でものごとに没入する体験。
それは生活にわくわくする楽しみをもたらし、人生を充実させる。
そのために、もともと持っているものを
どう伸ばして活かすか。
そこがないと、ただ【知っています】になってしまう。
子どもは【生きている活動すべて】を
好奇心からスタートします!
そして好奇心があるから
夢中になり、集中し、育つ
好奇心があるから
失敗を恐れず進む。
そのサイクルの中で
できる!という心からの実感を繰り返し
自尊心やチャレンジする心も育ちます。
それは、一人の人として
子どもたちが生まれながらに持っている
絶対法則!
集中はすべて好奇心から始まります!
******
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はじめのはじめに知りたいことを、
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お楽しみに^^
そして、
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