ちょうど1か月前に、コザクラインコの様子がおかしい(2)の記事(以下)を書きましたが、その事後報告です。

 

 

 

様子がおかしくなった後、1週間放鳥しませんでした。その間、元気はなかったです。

右足がうまく動かせないせいか、なんとなく弱々しかったです。

 

しかし、2~3週間後にはだんだんと普通の状態に戻ってきました。

 

1か月後では、ほぼ普通に見えます。床も普通に歩けるようになっています。しかしよく観察するとちょっと右足が浮いているのかなと見えることがあります。ほんのわすかですが。

 

 

1か月前と比較して変わったこと

・時々ですが溜めフンをするようになった。メスの溜めフンより量が多い時もあるので気になります。

・床からの垂直飛行力が弱くなったようです。おそらく足で床をうまく蹴れないからだと思います。

 

また最近気が付いてきたこととして、

・黄色の羽根が増え、パイドっぽくなってきた。

・鳴き声が少し低音になる時がある。

 

うーん。困ったなあ

 

実家に行って久しぶりに見に行ったところ、アシナガバチの巣のサイズが前回の倍ぐらいになっていた。アジサイの葉っぱが落ちたのでそろそろ撤去しようと思ったのに。これじゃ冬になるまでこのままにするしかない。

 

上に住んでいる方が通る道の横なのでちょっと心配ですが、大人しいので巣を揺らさない限り大丈夫かな。

 

ちなみに前回の時の写真です。この時はこれくらいのサイズだったんですがね。

いろいろトラップを仕掛けてみたのですが、また獣が巨峰を食べに来てしまいました。あのトラップを超えてくるとなるとやっぱりイタチ系の獣なのかなあ。

 

また、小鳥(おそらくシジュウカラ)も網の間から入り込んで食べに来ているようです。

 

ときどき食べる量だけ収穫していたのですが、週末には台風も来そうなので、このタイミングで全部収穫することにしました。

 

今年は合計で30房以上収穫できました。最近収穫したやつはとても味が濃くておいしいです。

 

さて、シャインマスカットの方ですが、今年は幹が順調に育ったので来年は収穫が期待できます。最近黒とう病と闘っていますが、それが来年出なければいいんですけどね。