CROSS exchenge (クロスエクスチェンジ)
先日バイナンスでホットウォレットからBTC(75億円相当)がハッキングされたというショッキングなニュースがありました。
天下のバイナンスでハッキングされたということなので、やはり取引所で入れておくのは危険ですね。
私はハッキングされるだけの資産は無いにしても、ハードウォレット(レジャーナノ等)は用意すべきと実感しました。
しかし、これでまた暴落するかと思いきや、バイナンスの対応が早かったこともあるのか今のところ影響は無いようです。
逆にBTCが上がっていますねw
これによりCROSS exchangeも新たなセキュリティ対策をしたと案内がありました。
第三者によるハッキングからお客様の資産を守るためのセキュリティを強化しました。
CROSSexchangeでは、悪意ある第三者によるハッキングからお客様の資産を守るために以下のシステムを導入いたしました。
<ハッキングによる不正出金を防ぐ対策>
アカウントにログイン後、2分間は出金出来ません。
ハッキングの目的は、いち早くアカウントへ侵入し、お客様が「出金確認メール」を受け取る前に、暗号資産を盗難することにあります。そのため2分間の出金制限時間を設けることにより、多くの不正出金を防ぐことが出来ます。
ユーザーの皆様にはご不便をおかけしますが、これもお客様の資産を守るために講じる対策の1つです。ご理解とご協力をお願いいたします。
これからもCROSSexchangeは、安全対策、セキュリティの強化を図ってまいります。
https://twitter.com/exchange_cross/status/1126406614217420802
http://ur2.link/qqVQ
これまで順調なCROSS exchangeですが、ハッキングがあると一気に信用を失いますので、万全な対策に取り組んでいただきたいです。
さて、CROSS exchangeにまた、新たな銘柄が上場します。
Maker(マーカー)
5/10 (金)13:00 (JST) 入出金開始
5/11 (土)13:00 (JST) 取引開始
取引ペア: MKR/BTC
https://twitter.com/exchange_cross/status/1126482812154986496
<Makerとは?>
Maker(MKR)は、法定通貨:米ドルと連動するペッグ通貨:「Dai」の信頼性や価値を証明するための通貨です。Makerに担保資産を預けてDaiを発行する代わりに、Makerに預入れした担保にはアクセスできなくなるというペッグシステムを導入しています。
Makerは、Ethereumブロックチェーンの自律分散型組織であり、米ドルに対する自社の安定コインDaiの価格変動を最小限に抑えることを目的としています。DAIとは対照的に、Maker自体の価格は変動します。Makerはユーティリティトークンであり、価格は大の使用に伴って増加します。
Maker保有者はMakerシステムのリスク管理とビジネスロジックに投票できます。MKRコインは採掘できませんが、複数の取引所で購入できます。Makerは証拠金取引の原則に基づいて運営しています。第一トークンはCDP担保によって債務を担保として担保されており、これはスマート契約に送られ、証拠金取引のプラットフォームとなります。このフレームワークにより、開発者は手ごろな価格を提供し、高レベルのセキュリティを保証することができます。
<関連リンク>
https://support.crossexchange.io/hc/ja/articles/360027904252-Maker-MKR-5-11
Makerはcoinmarketcapで時価総額ランキング20位とメジャーなコインです。
これで、上位20銘柄中14銘柄がCROSS exchangeに上場したことになります。
この後来るのはSteller(ステラ)、IOTA(アイオタ)あたりでしょうか?
期待したいですね。
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