遊戯王 海外版カード整理 その２

今日も現在進行形で英語版遊戯王のカード整理をやってます。

整理を始める前にまずは昨日の記事で紹介した海外版の未開封パックを開封してみました。

パックは４種類。

「ロード・オブ・ザ・タキオンギャラクシー」

「ジャッジメント・オブ・ザ・ライト」

「ザ・シャイニング・ダークネス」

「ヒドゥンアーセナル２」

とりあえず「これは！？」ってカードのみ載せます。

いちばんの大当たりはまさかまさかのウルフバークのシクという・・・

このカードは当時の「炎星」で大暴れしてたカードで日本でも高騰してたカードですね。

海外ではレギュラーパックのシク枠でしか入手方法は無く、当時の相場でもかなり高かった記憶があります。

ヒドゥンアーセナル２では、パッケージモンスターとなってるドゥローレンが当たり、注目してた魔轟神ルリーは１枚だけゲット！

上記以外の高レア帯は特にこれといって・・・って感じでしたが、ノーマルとレア枠で子征竜３体とタイダルをゲット！

そういえば７月のトーナメントパックでタイダルが再録されるみたいですね。← シークレット スぺシャルブルーver.もあるらしい

この後２１時から遊戯王の制限改訂が発表されますが、征竜関係に何か動きがあるのか・・・

カタパルトタートルやデモンスミス関連はどうなるのか！？

ちょっと楽しみですね～