線維筋痛症患者のつれづれなるままに 2015 第29回
自らの変わり目の渦中にあるという感覚は、今いろんなものと出会ってそれが改善に向かってることで、なんとなく実感できている。最近それを思ったのは、とある講座で姿勢と呼吸と丹田の重要性に触れたときだった。姿勢や呼吸には散々触れてきたつもりだったが、丹田については習ったはずがここ最近失念していたことにも気づいた。丹田というのは臍の下あたりにあって、身体の中心になる部分なのだが、ここを意識して姿勢を整えたり、呼吸をすることで実はだいぶ楽になるらしいということにも気づかされた。あくまでも私の場合は、であるけれど。
もっとも完全に痛みがなくなるわけではない。しかしちょっとずつ変化がでているのもまた事実なんで、なるべく日常で意識するように心がけていずれは無意識でも丹田を中心とした生活ができるようにしてみたいと思っている。そのためには意識下でまず会得する必要があるのだが、これがなかなか難しい。えてして呼吸が浅くなっている時は胸式呼吸になっているのだが、これについてはだいぶ改善されてきている。しかし実は丹田まで意識が下がらないと深くもなっていないのだ。このあたりは感覚の問題なんで説明しにくいところなんだが、丹田を意識した呼吸にきりかえると楽な度合がかなりかわってくるのだ。
もともと日本にある古来の知恵というのは案外知らないだけで馬鹿にはできないものだなあと丹田との「再会」で思い知った出来事であった。

もっとも完全に痛みがなくなるわけではない。しかしちょっとずつ変化がでているのもまた事実なんで、なるべく日常で意識するように心がけていずれは無意識でも丹田を中心とした生活ができるようにしてみたいと思っている。そのためには意識下でまず会得する必要があるのだが、これがなかなか難しい。えてして呼吸が浅くなっている時は胸式呼吸になっているのだが、これについてはだいぶ改善されてきている。しかし実は丹田まで意識が下がらないと深くもなっていないのだ。このあたりは感覚の問題なんで説明しにくいところなんだが、丹田を意識した呼吸にきりかえると楽な度合がかなりかわってくるのだ。
もともと日本にある古来の知恵というのは案外知らないだけで馬鹿にはできないものだなあと丹田との「再会」で思い知った出来事であった。
