植物輸入のリスク/腐っているバオバブの木
今日はある重機を発注しました。
ずーと悩んでいて買うか買わないか迷っていたので
メーカに相談し、そしたらすぐに営業の方が来られ商談。
そして30分ほど話し速決断(笑)
受注生産だけどたまたま新車の在庫が残っているので
すぐに納品できるとのことでしたのでそれが決め手でした。
そう雪国の冬には必要な重機ね。
数日で納車できるのでまた詳細はUPします。
さて、輸入し到着した小さい3年物クラスの小さいバオバブの木が
ほとんど腐っている…いやーショックでした。
数もけっこうな数量ですからね。
こんな経験は何十回もあるけどショックを受けるのは毎回同じ。
幸いにも原因はわかっているので現地からすぐに新しい物が届くから
すぐに生産できる。ショックからの一安心で肩の荷がおりた。
10年クラスは完璧な状態で一安心。
前にこの10年クラスのバオバブ木も到着し原因は解明できずかなりの数を腐らせた。
けっこうな金額を被ることになるので辛いですよ。
これも運とタイミングだな。
色々な国から植物を輸入していますがほんとリスクは高いね。
けど、好きだからやめられない。