それぞれ1時間も乗れなかったので、バイクも私も不完全燃焼な感じですが、梅雨に乗れただけよかった。
それにしてもこの2台。キャラクターが大きく違うので乗り比べると楽しいんです。
特にMonster乗ったあとにGPZに乗ると、GPZがウルトラスムーズなバイクに感じます。
あれ、モーター?とか思ったり(乗り始め限定)。
GPZ600Rは車高も重心も低くツインに比べればどっしり安定型。直進安定性もよく、かなりの高速域でも安心感高いです。
前後16インチいうレアなタイヤサイズが生み出すコーナーリングは独特。monsterのあとで乗るとコーナーで倒れなくて一瞬焦りますが。
とはいえ元祖ミドルクラスのコーナーリングマシーン。基本通り乗ってあげればよく曲がる楽しいバイクです。
一方Monster821は運動性重視で重心も高め。軽くというか思うように倒せてほんと楽しい。
加速とブレーキ性能はM821の圧勝。
整備の悪さもあるとは思いますが、ここの差は大きいですね。
GPZ600Rに乗り始めた90年代は750が最高峰。
私のGPZ600Rは吸排気を輸出仕様にしていたので、当時の750と同じ77馬力ほどでていました。
当時は大型が少なかったので公道では結構速い部類のバイクと思っていましたが、今となってはSSだと600でも100馬力オーバーですからね・・・
扱いきれない程のパワーを小出しにして楽しむのも大好きですが、ちょっとだけ不足気味のパワーで頑張るのも疲れるけどほんと楽しいんですよね。
そういう意味ではGPZ600Rは30年経ったバイクですがほんとバランスのとれた公道が楽しいバイクだと思います。やるな30年選手。