10/5 木曜日
ブログを書く気力が全く湧かずでしたが
少し涼しくなり気力も只今2%ほどまで回復したので今のうちにサクッと書きたいと思います。
この日は新三郷エリアに居ましたので、
超久しぶりに訪問してみました。
相変らず「みさと」って良い名前だなぁ～と
思いながら新三郷駅西口から徒歩15分くらいでしょうか、
(涼しくなってきたので秋葉原に寄った時に
立ち食いそば屋の二葉さんに久しぶり訪問した時には、「ふたば」って良い名前だなぁ～と絶対に書くと思い2つとも言葉の響きが最高。)
MEGAドン・キホーテ三郷店に今回訪問したお店が
入っています。
真夏の徒歩15分はキツかった。
この日は臨休の様で
•店内の快適な環境。
•灼熱のアスファルトの上を歩きながら駅に戻る。
•まさかの臨休でのショック。
全てをかみして暫くそこで立ちすくみましたね。
後日、再びこっち方面に来たので再訪。
初訪問の時はイートインができるスペースが確保されていたのですが、
今はテイクアウト専門店になられた様です。
惣菜系の提供もしていました。
地下1階に店舗がありました。
ドンキに買い物に来た流でコチラで購入する
パターンが多いのかと思ったら、
自分が訪問した時は買い物カゴを持たず、
コチラのお店目当に訪問して買って帰るお客さんが多かった印象です。
お店の目の前はドンキの食品売り場になっていて、
唐揚げを中心にした揚げ物類が展開されていたのは
面白かったです。
作りたてを提供してくれるということで、
先ずはオーダーしておいてドンキということで、
ゆっくりと店内で買い物をしてから、
帰りにお店に寄るお客さんも多かったです。
今回の訪問では「からあげ弁当」を食べる事が目的
ではあったが、
「豊後地鶏の刺身」を食べる事も大きな目標でして、
「からあげ弁当with鶏刺し」この組み合わせは
なかなか食べれないですからね。
この日のメニューは
からあげ弁当 (大) (800円)
黒胡椒からあげをオマケしてくれた様で、
ご飯もかなりの量でお話しの量もこれまた凄く
色々とてんこ盛りで楽しかったです。
コチラの揚げたての香りは躍動感がある香りで
香りだけで本当に飯が食えます。
厚みを持たせたカットでは無く幅を持たせたカットで拳状のゴツゴツタイプの唐揚げより、
唐揚げの旨さの持続力はこのカットの方が感じられました。
味付けはシンプルで鶏の旨味を感じてもらう仕上りなので、サービスの黒胡椒の方はパンチ力を感じられましたね。
この唐揚げはかなり旨かったです。
焼き鳥丼 (大) (700円) (醤油味)
+豊後地鶏の刺身 (1人前) (680円)
鶏刺しの提供が土日のみの提供でしたので再び
調整し再訪問。
前回の訪問の時に土曜日も休む時があると聞いたので電話での確認をススメられまして、
土曜日の午後に品物が届きすぐさばく様で
その電話で弁当や鶏刺しの予約も可能だという事で
、
弁当と鶏刺しを予約しました。
個人的には電話予約などせずに、
その日の「運」を楽しみたかったのですが、
場所的にしょっちゅうは来れない場所だったので
ここは妥協しました。
からあげ弁当以外は食べた事がなかったので、
このメニューは楽しみでした。
一口サイズにカットされた鶏肉は唐揚げの時とは 異なり弾力がより強く、甘辛のタレと弾力がご飯の
進みを加速してくれました。
キッズが好む仕上がりでもありました。
鶏刺しは1人前からオーダーできる様で今回は
年末の呑み会での料理ネタの視察も兼ねていて、
酒のツマミには最高。
今回もサービスをしてくれた様でして、
今回は部位の指定はせずまんべんなくでオーダー
したのでコレが全種類だと思われます。
部位指定もできる様でして、
鶏刺しは人気メニューなのですぐに売り切れてしまうので電話での予約は必要かも知れませんね。
クセも無くそれぞれの部位の食感を楽しみながら
チビチビと日本酒を呑んでいる姿が想像でき
年末の料理に確定です。
後日、鶏刺しの事をもう少し詳しく聞きたかったのと、地鶏カレーも食べてみたかったので再訪問
したら、
コレはショックでした。
現場のパートさんの話しでは移転というかたちの
様でして、
最寄り駅の隣の駅になる吉川美南駅近くにできる
商業施設に復活するのではないかという事らしい様ですね。
今年は鶏刺しをツマミにチビチビ日本酒が呑めなさそうですが数年後にはこの組み合わせで年を越したいです。