健康診断①の続きです。
約10日間程で
結果が送られてきました。
結論としては、一項目を除いて
クリアでした。
実は私、持病と手術の後遺症で
腎臓機能は健康な方の2/3程
左の尿管は何度も潰されたことから
働きが宜しくないんですね。
なので、尿潜血検査では
大抵引っかかるのですが
基準値が(-)のところ
私は(+2)で
(-)→(±)→(+)→(+2)と
3段階上の数値のため
要再検査となってしまいました。
掛かりつけの大学病院で
再検査をした所
結果が(+)なのと
CTでも異常もないこともあり
様子見にしました。
<胃がんリスクABC検査>
近年、胃がんの多くは
ピロリ菌によって荒らされた胃粘膜(萎縮粘膜)が原因と判ってきました。
この検査は採血のみでピロリ菌保有や
胃粘膜の委縮具合が確認できるので
胃カメラ苦手/気が進まないけど
胃がんリスクやピロリ菌が気になる方は
超おススメの検査です。
(発見率は胃カメラには劣るが、バリウムよりはいいそう)
よめこは7年前、術後に貧血と
原因不明の熱が下がらない事より
主治医に胃カメラ検査を促され(←半ば強制)
渋々やったのですが
途中で鎮静剤が切れて目覚めてしまい
その違和感と苦しさで
泣きながらやりました。
そのトラウマからもう
胃カメラ恐怖症なんですね。
(鎮静剤が切れなければ、苦痛も感じず
眠っている間に終わるのでご安心を)
胃がんリスクABC検査の結果は
ピロリ菌も胃粘膜も問題なしのA群で
『胃がんになるリスクは低い』
との結果でした。
低リスクの為
こまめに胃カメラはしなくていいと判り
ホッとしていますが
検査結果の鵜呑みは危険なのと
食道がんを調べるには胃カメラなので
数年に一度はやろうかな?
(…と思いつつ、7年が過ぎた)
大腸は5・7・9年前に
注腸(大腸のバリウム検査)と
大腸カメラの両方をして
全てパスしているのですが
コレもいずれやらなくちゃな。
(…と思いつつ、5年が過ぎた)
夫は今まで一度も
CT/MRIを受けたことがないのですが
もういい年齢なので
人間ドックを薦めました。
(↑喫煙者だし、勤務時間も乱れているので)
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<モンストについて>
超爆轟絶祭が
久しぶりに開催しますね。
直近の目標としては
・ザナドゥの運枠用のおちせを作る(←終了)
・ザナドゥ(&ケセド)の適正キャラに
わくわくをつける
ことかな?
ちなみに我が家の神殿担当は
夫です。
↑夫の「道中の宝箱(←稀に金種出る為)は逃さないの術」
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前回少しお話した
よめこ@ムチムチ版ですが
クローゼットから
アルバム引っ張り出してきました。
完全に、容姿
プロレスラーですやん
(↑皆の心の声を代弁しときました)
(オーストラリア西部の砂丘にて)
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折角アルバムを出したので
かたす前に
ワーホリ中に撮った写真を
時たま載せたいと思います。
ワーホリ歴は
オーストラリア@一周と
ニュージーランド@一周となります。
宜しくお願いいたします。
メリークリスマス