先週の桜花賞などは、
かなり本気で解読しました
ヘッドラインやデータ分析のような文章を解読するより、ポスターやホームページのような1枚の画像から答えを導くのが大変なのは皆さんもそれぞれ解読して理解していることとは思います
サイン競馬の難しいところは、その解読が当たっているのかハズレているのか、結果が出てもその解読が当たっていて的中したのか、解読が間違っていても選んだ馬がたまたま的中したのか分からないところがミステリアスです
頭脳集団のチャンネルに、こちらのチャンネルをいかに合わせられるか、頭脳集団の言いたいことを察せられるかがポイントとなります。
何が言いたいのか、
今回の皐月賞のポスター、
解読すればするほど、
過去1番のミステリーさ
かもしれません
例えるなら、
短編推理小説
ダイイングメッセージから推理して犯人を見つけ出す作業
うまくハマればハイリターン、逆にハマればドボン
解読的には出馬表前に答えが導ければスリルたっぷりのサスペンス。
いや、ひょっとしたらダイイングメッセージこそが答えな気も、、、
このポスター1枚で色々と想像出来てしまいますが、このポスターを見ると以前に布石があってのこのレースな気がします。
また、今回の皐月賞はやはり、
この牝馬の存在が気になるところ。
牝馬の皐月賞ならやはりこのレース、
1番人気 ファンディーナ
この年のG1の流れは忘れもしない、
フェブラリS1着2枠
高松宮記念1着3枠
大阪杯1着4枠
桜花賞1着5枠
自信満々に6枠アルアイン1着固定で挑んだこの年、まだ買い方も定まらずに3連複30点くらい買っていましたが色んな券種を買い、結果的に50万近くを手にしたこのレース。
ファンディーナは1番人気、今年のレガレイラは現時点での人気は分かりませんが、レース的に似た感じになるのではと感じています。
出馬表が出る前に皐月賞サスペンス劇場を記事にしたいと思います〜