最近、量子波動器ALL 1 UFOやQQT S Proなどの体験にお見えになった時に

CHIフラクタルの測定で、BeforeとAfterの変化を確認する方が、増えています。

 

やはり、自分自身の体感だけでは不安があるようです。

CHIフラクタルの結果を見ることで、納得に変わり、より効果を実感されています。

 

一般的な量子波動器とは違い、一部医療機器として認可が下りている検査機器です。

スピリチュアル系の方や量子波動器などにより、どのくらいの変化があるのかを

客観的に測定することが可能です。

 

そこで今回は、CHIフラクタル測定で、どのような項目が分かるのか?

一回のすべての項目を説明できないので、何回かに分けて説明していきます。

 

①自律神経バランス

《ALL 1 275UFOの前後比較》

・HF(副交感神経)・・・緑色で表示される部分

・LF(交感神経)・・・・黄色で表示される部分

・VLF(自律神経調節ホルモン)・・・青色で表示される部分

 

※自律神経バランスを保つことは、免疫機能や代謝などに、とても重要です。

 自律神経は、別名植物神経とも言います。自分の意思では動かすことが

 出来ない箇所全てに関わっています。

①バランスの取れた状態
②副交感神経活動の優位性
③神経ホルモン活性のレベル上昇

 

①最適な自律神経バランス

②安定した自律神経バランス

③正常な自律神経バランス

④不安定な自律神経状態

⑤自律神経バランスの乱れ

⑥自律神経調整の混乱

②ホルモン・エネルギーバランス

《QQT S Proの前後比較》

・ホルモンが異常活性してる場合や自律神経バランスが崩れてる場合は、

 数値が低下します。

 

・エネルギーピラミッドは、身体の持つ総エネルギー量とバランスを

 示しています。

 

①最適なホルモンバランス
②安定したホルモンバランス
③正常なホルモンバランス
④不安定なホルモンバランス
⑤ホルモンバランスの乱れ
⑥ホルモン調整機能の乱れ

 

①最適なエネルギーバランス

②高レベルのエネルギーバランス

③標準的なエネルギーバランス

④エネルギー源やや低め

⑤エネルギー源少ない

⑥エネルギーバランスの乱れ

 

CHIフラクタルの測定結果解説第一弾としては、ここまでにします。

一度に全部発表してもなかなか理解がついていかないと思いますので

数回に分けてお知らせしていきます。

 

第二弾では、脳・心理・感情状態指数と生命活力、中枢神経バランス

トータルパワーの項目について発表いたします。

お楽しみに!

 

詳細情報についてお問い合わせは、株式会社レアシードまで

 

 

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