お弁当と長男の試合と兄弟で違うスポーツをする事について

こんばんみ

あ、お弁当です

今日は長男の試合でした

車で１時間半の会場に現地集合

でもこんな距離、全然たいしたことないんだよねきっと

１年生はユニフォームが届いていないので、真っ白な練習着です

(真っ白なのか・・・？ズボン買い換えねば)

久しぶりに球場に入りました～

２試合ともベンチ入りは叶わず

 １年生10人がベンチ入り、残り10人はスタンドで応援(応援とかしてなかったけど)でした。

でもここまで来ると、悔しいとか悲しいとか腹立つとか全く無いもんなんですね。

ただ息子と一緒の空間で野球を見ていた。

それが幸せとかそんな大袈裟なもんじゃなく、こうやって積み重なった３年間が宝物のような思い出になるということ。

いつかベンチに入れたら良いな

夜に長男が、「いま俺はＹＭＴ。」と言ってました。

ＹＭＴやめたい

 だそうですｗｗ

ほんで、帰ってすぐ次男のバスケのスクールに行ったんですけどね(あたいそのうち死ぬかも)

あー、バスケって良いなぁ。

次男可愛いなぁ。

って、バスケがホームグラウンドみたいになってる自分に初めて気が付いた

あんだけ野球の方が楽しいとか

推しは長男とか

言ってましたけど。

いや、違うなってｗ

良いことばっかゆうてますけど、ぶっちゃけ、野球の試合が長すぎて飽きちゃってさ←

すんごい暑いし

久しぶりに強い日差しを浴びましたわ。

退屈すぎて早く終われって思ってたんですけど、私これバスケでも思ってるんですよね。

何が言いたいかっていうと、私はスポーツ全般興味無いんです

すぐ飽きちゃって。

バスケなんて皆で同じ方向に向かって走ってワーワーなってるし、点もめっちゃ入るし、私の動体視力じゃ追いきれん。

野球は基本止まってますけど←

とにかく長いし、屋外だし、身に付けるアイテム多い。

こんなこと思っているくらいなので、スポーツのこと語る資格ないですわ

長男で飽きたら次男を見て新鮮さを感じ、次男にイライラしたら長男を見て安心し、

そんな事を繰り返しております。

息子達は母を飽きさせないよう違うスポーツをやってくれているのだと思って、ひたすら頑張ります

おしまい