去年の今頃、仕事の休憩時間に外に出て頭に雪を積もらせながらタマと話してた。



寒かったぁ〜😣




でも、タマと話せるから寒いの我慢して凍えながら電話してた。

時々、朝昼晩と短い時間だけど1日3回電話で話せた。




私から基本電話はかけない。

タマは家にいる時(ほんとの家と彼女と)以外ならいつでもかけてきてと言ってくれてたが、相手の背景が(仕事の状況とか)分からないから遠慮がちな私の性格的にかけれなかった。


それと私は自分が話したくて電話するより、私と話したくて電話してくれる事に価値をみいだすタイプだから、自分からかけずに電話はいつもタマからかかるのを待ってた。


そしてかかってきた電話は、いつもとっても大切に対応した。





去年の雪の日の電話を思い出しても、とにかく寒かったことだけで話した内容なんか忘れちゃった。

どうせつまらない事。

「パンツ何色〜」とかね。

タマの話は意味のない話ばっかり。

そんなつまんない内容に凍えながら電話してるって私は何だったんだろうね😂




あの頃は寒さよりも風邪ひくことよりも、タマからの電話を何よりも優先してたんだ。