先日、ひさびさの木曜会でYYRCでも絶滅危惧種のGL系RCですが、
ヒデさんが走行されていました。
その走りに影響され、MoNのGLR-GTの速度制限を開放しました。
ひとまず、センサードの5500KVモーターへ戻しました。
ギア比は53/13=4.1
まだまだセッティングは出ておらず、じゃじゃ馬っぷりを抑えながらの走行でした。
それでも、熊本レイアウト逆回り 8秒980とあっさり8秒台の壁突破。
ウレタンやりだして、ミニッツタイヤでなんとか走らせようとかそれだとあっという間にリアタイヤがなくなるのでモーターを遅くするとか
結局、GLF1のリアタイヤが現状のYYRCでの答えだったと思います。
ただ、やはり新ロットのセンサーケーブルのコネクターが小型化されたGL丸モーターは
性に合わないので、GL-GTRにはMARKAのセンサーレス5500KVを搭載しようと思っています。
こっちのほうがマイルドになるような気がします。MoNにはいいかも。
この速度域になってくるとやはりMBW製のホイールが必要になってきます。
以前のブログでも書きましたが、フロントホイールをGL製のノンカーボン(ホワイトホイール)にすると
全く走りませんでした。フロントグリップが足りない。
これをGL製カーボン入り(ブラックホイール)でまあまあ。
MBW製アルミホイールはもう完璧。
極上のグリップで曲がります。カチッと曲がる。
rintaro00さんが、このホイールを絶賛されていた理由がよくわかります。
GLF1用のリアタイヤがメインとなると、リアホイールが足りません。
マーボーさん量産できませんかね。
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