GLracing 2023モデル 後輪駆動 GL-GTR
ESCセッティング
１－２固定
２－１固定
３－１固定
４－１固定
５－１固定
６－3IPLimiter スロットルニュートラル付近の感度（低＝高感度）1-12
７－10ThorttleRate 握り始めの初期パワー1-30
８－10前進パワー全域の上がり具合1-30
９－５小アグレッシブ 大スムーズ 1-5
１０－９９固定0-99
１１－15ブレーキ初期パワー1-20
１２－20ニュートラルブレーキ0-99
１３－7最大ブレーキ量 1-9
１４－５ブレーキの効きはじめ1-20
１５－５ブレーキパワーの上がり具合 1-20
１６－５ブレーキ 小アグレッシブ 大スムーズ1-5
１７－0ブースト値0-64
１８－10スロット位置1-50
１９－１ブーストのかかり方1-10
２０－０ターボ量0-64
２１－０固定０即時0-15
２２－５固定ターボをかけるスピード1-10
２３－５固定ターボをオフするスピード1-10
１－２固定
２－１固定
３－１固定
４－１固定
５－１固定
６－3IPLimiter スロットルニュートラル付近の感度（低＝高感度）1-12
７－10ThorttleRate 握り始めの初期パワー1-30
８－10前進パワー全域の上がり具合1-30
９－５小アグレッシブ 大スムーズ 1-5
１０－９９固定0-99
１１－15ブレーキ初期パワー1-20
１２－20ニュートラルブレーキ0-99
１３－7最大ブレーキ量 1-9
１４－５ブレーキの効きはじめ1-20
１５－５ブレーキパワーの上がり具合 1-20
１６－５ブレーキ 小アグレッシブ 大スムーズ1-5
１７－0ブースト値0-64
１８－10スロット位置1-50
１９－１ブーストのかかり方1-10
２０－０ターボ量0-64
２１－０固定０即時0-15
２２－５固定ターボをかけるスピード1-10
２３－５固定ターボをオフするスピード1-10
GLracing 2021モデル 後輪駆動 GLR-GT
ESCセッティング
１－２固定
２－１固定
３－１固定
４－１固定
５－１固定
６－3IPLimiter スロットルニュートラル付近の感度（低＝高感度）1-12
７－10ThorttleRate 握り始めの初期パワー1-30
８－10前進パワー全域の上がり具合1-30
９－５小アグレッシブ 大スムーズ 1-5
１０－９９固定0-99
１１－15ブレーキ初期パワー1-20
１２－20ニュートラルブレーキ0-99
１３－7最大ブレーキ量 1-9
１４－５ブレーキの効きはじめ1-20
１５－５ブレーキパワーの上がり具合 1-20
１６－５ブレーキ 小アグレッシブ 大スムーズ1-5
１７－0ブースト値0-64
１８－10スロット位置1-50
１９－１ブーストのかかり方1-10
２０－０ターボ量0-64
２１－０固定０即時0-15
２２－５固定ターボをかけるスピード1-10
２３－５固定ターボをオフするスピード1-10
結論を言えば、
フロント ローハイト３０（正履き両面無し）
リア ラジアル２０（両面全貼）
モーターを5500KVでは60％ 4500KVでは80％あたりで心地よいフィーリング
つまりは3500KV当たりのモーターが最も適正（海外勢もそうですね。）
ブーストターボ無し。ニュートラルブレーキは20前後
ジャイロ２０～２５で好みに合わせて
2駆はすべてセンサードブラシレスモーターなので
細かい設定はほとんど変えていません。
GLracing 2020モデル 後輪駆動 GLF1
こいつは、気持ちよくさえ走ってくれれば、走らせるだけでかっこいいので満足できます。
基本は純正タイヤです。フロントだけだるくしたいので結構減らしてます。
＜初心者優先コース＞
基本タイムとしては、なんとGTがニュータイヤの強みでトップタイム。
やはり3500KVのハイポイント100ぐらいがちょうどいいかも。
やはり3500KVのハイポイント100ぐらいがちょうどいいかも。
GLF1も気持ちいい速度域で楽しかったです。
以外にもMR04OPもそこそこ頑張ってますが、最高速になるまでの緩慢さが
MoNは苦手ですね。
＜エキスパート優先コース＞
GL-GTRだけは走ってみました。
トップスピードがまだまだ落とし切れていないので直線は早いですが、
テクニカルな部分はこれから調整でまだタイムは伸びるかも。
それでもトップのコンマ5落ち。可能性を感じます。
