【秋のディズニー対策】気温差に対応できるおすすめの持ち物
はじめての方はこちらから
前回の続きです
【秋のディズニー対策】持ち物編ということで、
今回は、気温差に対応できるおすすめの持ち物をご紹介
【秋のディズニー対策】持ち物編
前回の服装編で、ポイントは、
- 暑さにも寒さにも対応できること
- 身軽さを追求すること
と書きましたが、
持ち物編もまた、同じく暑さ寒さ対策と身軽さが最重要ポイントです!
基本的にディズニーに行くときは、身軽さが最重要なのですが、
気温差のある今の時期は、暑さにも寒さにも対応しようと思うと持ち物が増えてしまいます…
ということで、
少しでも身軽にパーク内でストレスなく過ごせるようにと、かなり作戦を練りました…
そこで今回私が考え抜いた結果、思いついた作戦は、
カバンを二つに分ける作戦です
(シンプル!)
しかも、今回は、
超軽量の
ショルダーバッグとエコバッグ
で勝負!
というのがポイント
まずカバン自体の重さは、極限まで軽くします笑笑
(カバンに体力奪われてる場合じゃないのよ、こっちは)
ショルダーバッグまたは、ボディバッグ、ウエストポーチなど身体にフィットするものが動きやすくておすすめ。
エコバッグは、中サイズくらいの肩かけもできるサイズがおすすめです!
私は体力もなければ、面倒くさがりで、ズボラで、おっちょこちょいなので(←関係なくないか?)
カバンに関しては、
- 軽さ
- 使いやすさ
- 中身のわかりやすさ
- 柔軟さ
が重要。
ちなみに、
荷物が多いからといって、
大きなリュックとかトートバッグに全部荷物をまとめてしまうと、
重さが1箇所に集中するので、すぐ疲れる
(身体が悲鳴をあげる笑)
どこに何があるかわからない
(なんでもかんでも突っ込むから)
必要な時に必要な荷物がすぐ取り出せない
(テンパるから)
気づいたら、何かしらなくしている
(なぜ)
という事件が起こります。
※これまでの経験を元にした私調べのデータです。
そこで、今回は徹底して、
すぐ使う荷物は、ショルダーバッグ
基本使わない荷物(暑さ寒さ対策)は、エコバッグ
というように、しっかり分けました。
エコバッグにする利点は、軽いというのもありますが、不要になったらたたんでしまえばいいということ。
(不要なら、たたんでしまえ、エコバッグ)
暑さ寒さ対策の荷物というのは、
上着などの防寒具がかさばってるだけなので、もしもフル装備になった場合、
手荷物が減る→カバンが空っぽになる→カバン自体が邪魔になる
ということを想定しました。
(今回は、夜だけフル装備だったので、エコバッグがたたまれることはなかったですが笑)
また、逆に予想以上に日中暑くなった場合も、
ダウンやら水筒やらマフラーやらの荷物が不要になるので、エコバッグの中身をロッカーに入れて、
エコバッグはたたんで持っておく
という風に、かなり柔軟に使えるのも、良きところ
続いて、カバンの中身を紹介見ていきましょう
【秋のディズニー対策】カバンの中身
細かい中身はこんな感じ
軽い素材のショルダーバッグの中身
- スマホ
- コインケースとカードケースとキーケース(全部一つになってるやつ笑)
- 消毒用スプレー
- ハンカチ
- スマホの充電器
- カイロ
- オリジナル計画表
(リキューで販売してます笑)
エコバッグの中身
- ミラーレス一眼のカメラとレンズ
- 保温できる水筒(あったかい紅茶入り)
- コンパクトダウン
- マフラー
- おやつ
ショルダーバッグの中身
ショルダーバッグの中身は、一番使うもの、すぐ取り出したいものをいれておきます。
そして、なるべく重さを感じないくらいに軽量化をして、身軽になりましょう笑
最近は現金をほとんど使わないし、いちいち荷物が増えたり重いのが嫌なので、
- お財布
- カードケース(定期入れ)
- キーケース
全部まとめてみました
まさかの2,200円という価格にもびっくり
あと今の時期はやっぱり気になるので、消毒用スプレーを持ち歩いてます
それから、パークへ行く時は、アプリをいろんなシーンで使うので、スマホの充電器も必須。
なるべく軽くてかさばらないものを選びましょう!
あと、もしものために、カイロもひとつ忍ばせておきました
エコバッグの中身
エコバッグの中身は、わりとかさばる気温差対策のものや、カメラなどの重量物。
エコバッグなら洗えばいいので、ちょっとした待ち時間には地面に置けるし、体力温存できます笑笑
ショーパレ鑑賞が目的の日は、カメラは必需品なので、多少重くても頑張って持っていきます。
ただ、カメラ自体はすぐ使うので、
基本カメラ本体は首から下げて、替えのレンズをエコバッグに入れてる感じでした!
ちなみに私の愛用カメラは、初心者でも使いやすいCanonのEOS Kiss Mというミラーレス一眼です
ディズニー用でしかカメラ使わない人には、簡単だしよく撮れるし、本気でおすすめ
そして、寒さ対策用の水筒!
今のパークは、閉まっているお店も多いので、飲み物を買うにも大行列ってことがあって、
寒くなってきた時用に、あったかい飲み物を持ってると安心です
ついでにちょこっとつまめるお菓子とかもあるといいです
大好きなチョコあ〜んぱん
それから寒暖差対策に、前回の服装編でも紹介したマフラーとコンパクトダウンは、エコバッグに入れてました
ショーパレの場所取り中寒かったりお尻が痛かったりするので、
マフラーやダウンをお尻の下に敷いても便利
ということで、かなりこだわり抜いた持ち物作戦。
おかげさまで、暑さにも寒さにも重さにもやられることもなく、
かなり快適にパークを満喫できました
唯一困ったのは、忘れ物してしまった
レジャーシート
ショーパレ待ちの必需品なので、忘れぬようお気をつけください
真冬のディズニー対策は、こちら
では、次回の記事もお楽しみに〜