11月28日(日) 続き

まだ最期について書いていますので、嫌な方は次の記事へ。




私が床に座ってモンをしばらく抱っこしてから、旦那に代わりました。
私達は、モンを抱っこしたり、息子(3ヶ月)をあやして抱っこしたり、プリンセスに話しかけたり、日常のことを日常じゃない状況の中で必死にやっていました。
私は、医療関係者でない夫に、「モンちゃんにはもう、1日っていう時間は残されてないよ。あともう、数時間かそれよりも短いかもしれない」と伝えました。
旦那にもモンとの最後の貴重な時間を無駄にして欲しくなかったので、あえて言いました。

パグっていいよね^^I love pugs!

それからおそらく20分くらいした頃から、モンの呼吸が変わりました。
旦那には、更に死が近づいていることを伝えました。
その後少ししたら、モンが震えるようになってきて、呼吸も更に悪化。いわゆる不穏状態になってきていました。
先生がモルヒネや抗不安薬(かな?)の注射をして、痛みや不安等の精神的な部分の緩和をしてくれました。

こういうお薬をこういう状態で使うと、呼吸状態にかかわってくるため、死期を早めてしまうことがある、と先生によっては言います。
でも私は、長い苦しい時間より、短い少しでも楽な時間を過ごしてもらいたいと思えるので、そういうお薬も使ってもらいました。


パグっていいよね^^I love pugs!

先生から、「このままモンスターの状態が改善しなかったら、安楽死も考える?」と聞かれました。
聞かれると思っていました、この質問。
私は、「状況による。今すぐには決められない」としか言えませんでした。

人間に対してはこの選択肢はないので、看護師としてこういう状態の患者さんもたくさん見てきました。こういう状況で、時には日単位で過ごす方々もおられました。
だから、私の意思でモンちゃんの命を絶ってしまうことを、どうやってどのタイミングで決めればいいのか、私には全くわかりませんでした。
旦那にももちろん分かりませんでした。

そんな最中もずっと私はモンちゃんを抱っこしていました。
先生は時々モンの心拍を確認しにきていて、脈が不整になったと聞いたときには、モンの呼吸も少しずつゆっくりになってきたので、もうすぐ旅立っていってしまうことがわかりました。

旦那に「今から本当に逝くよ。」と言って、プリンにもモンちゃんが本当に旅立つ前にお別れをさせに、更に近くに呼び寄せました。プリンはモンちゃんの顔とかお腹をクンクンしました。

私と旦那は、これからもずっと忘れないって事と、私達に喜びと幸せを運んできてくれてありがとう、そして、We'll miss you so much. と言うことをモンちゃんに何度も伝えました。

それからまもなくした、午後1時5分。
モンちゃんは私の腕の中で、静かに逝ってしまいました。
6年8ヶ月2日のとても短い犬生でした。

パグっていいよね^^I love pugs!

次へ続く。




11月28日(日)

ブログを更新できそうもないかな、と思っていたんですけど、私の覚書の意味を込めて今のうちに書いておきたいと思います。

それに私は、文にして書いたり、信頼できる人に話したりすると、なぜか心が落ち着いてくるんです。だから、やっぱり、これを書くことにします。

これから先はモンちゃんの最期を綴っていきますので、読みたいと思える方だけ先に進んでくださいね。



パグっていいよね^^I love pugs!

11月26日にモンスターを家に連れて帰りたい旨を獣医さんに伝えましたが、それは今夜は辞めた方がいい、とのことでそのままモンは病院に残りました。
でも、27日には先生がなんと言おうと絶対にお見舞いに行く気でいました。

黄疸が更に進んだと言う事を聞いたときから、モンの先が長くはないことは知っていました。
私は看護師で、肝臓の病気でなくなった方々をたくさん見てきました。
その経験と、胆石でもなく、エコーの検査でかなり肝臓の見た目がおかしいと言う情報から、この速さで黄疸が悪化していると言うことは、癌でない確立の方が低いことが容易に分かりました。

でも、先生から言われたように、結果がきちんと出るまでは悪い方にばっかり考えないように、と自分に言い聞かせていました。

それに、先生が今夜は会いにこない方がいい、連れて帰らないほうがいい、と言ったとき、『もしかしたら、少しは希望があるのかもしれない!』と思ったんです。

もし、本当に数日の命なら、先生はお見舞いに来ることや連れて帰ることを許可してくれると思ったからです。


パグっていいよね^^I love pugs!


27日の午前中、病院から電話で、「今朝スタッフが来たときにはもう全く動かなくなってしまっていた。今からすぐに来て欲しい。」との連絡。
出来るだけ急いで病院へ行きました。

心の中で、「もう一度で良いから、モンが歩く姿を見たいなって思うのは、私のわがままなのかな」とか「今行くから、私たちのことを待っててね!絶対に一人ぼっちで死んだら駄目だよ」とか「私達のことをもう一度、ちゃんと目で見て欲しい」とかいろんなことを考えていました。


病院について、モンのいるケージのお部屋へ行って、モンが頭が向こう向きに横たわっているのを見たとき、すごく悲しくなりました。
ものすごく見覚えのある姿なのに、魂が入っていないような、ものすごく弱々しい感じがしたんです。


パグっていいよね^^I love pugs!


でも、触ったら体は温かくて、呼吸もしてて、『良かった、モンちゃんはまだここにいる』って思いました。

抱っこさせてもらって、たくさんたくさん撫で撫でしました。
あの状況を見たら、もうモンちゃんが元に戻れないのは誰から見ても一目瞭然。
「安心していいんだよ、私もパパもプリンちゃんもここにいるよ」と何度もいいました。
旦那は、「We love you, Monster」「Good boy」って何度も何度も言っていました。
プリンセスもモンちゃんの匂いをかんで、静かに傍にいました。
その病院は看板猫?みたいな猫ちゃんがいて、自由にうろついていたんですが、猫にでも何にでもとりあえず威嚇してみるあのプリンセスが、その子を見てもじっとしていたので、きちんと状況を分かっていたのだと思います。


パグっていいよね^^I love pugs!

長くなるので、次へ続く。



急なことで、ちょっとまだどうしたらいいのか。

モンは、今日、私の腕の中で、旦那とプリンセスに見守られながら、虹の橋へと旅立っていきました。

みなさんのコメント、読ませていただきましたが、
今日はちょっと返信かけるほど元気が出ないので、
後日にさせてください。ごめんなさい。


パグっていいよね^^I love pugs!

モンちゃんが元気だった頃の私のお気に入りの一枚です。
こんな笑顔を私達にたくさんくれていました。

モンちゃん、私達の元に来てくれて、ありがとうね。
モンちゃんは私達にたくさんの笑顔と幸せを運んできてくれました。

またいつか、会える日まで、虹の橋の下で楽しく遊んで待っててね。