カットする時は、硬めのプラ系(ホームセンターなどで売っているアクリル板もしくは、金属定規などの裏面)の上での作業をお勧めします。真鍮は柔らかいので、ゴム系のマットなどでは、一緒に曲がってしまう事があります。色々なシュチエーションによって、見え方がかなり変わります。少し暗めの場所に、光源が少ない場所に逆光で置くと、シルエット的に見えおすすめです。