もの忘れママです
わたしの心の支え（勝手に）のブロ友のあんさんが、
オススメした本を読んでくださりました
あんさん、ありがとうございます
あんさん、大好きです！！
（きもい私）
で、あんさんがブログの中で
イーロン・マスク氏（自閉症）は、
本気で火星に住むことを研究している。
と書いていて、
普通の人（定型発達）は、
そんなの本気で考えないよね？
それを本気で
考えちゃうのが発達障害の人。
だからこそ、
人間の進化の過程で優位な遺伝子として、
発達障害が残っていく。
なくならない。
つまり、発達障害は、
人間が生き残っていく上で必要な遺伝子。
気になった方は、
澤口先生のご本をぜひ読んでみて頂きたいのですが。
「普通本気で考えないことを本気で考える。」
小学校低学年（発達障害疑い）我が子、
本気で考えているのは、
戦争をなくすこと
担任の先生にも相談していて、
戦争をなくしたいと本気で考えている、と。
ばかじゃないの？って思われるかもしれませんが、
いまの小学生は、ウクライナへの募金活動など、学校で行なっていて、戦争への危機感は、
実は我々親世代などよりも高いと思うんです。
みんなが
戦争は絶対しない！と思っていれば、
起きないはずの戦争。
でも宗教や何かで、
譲れないことがあり、
起こってしまう戦争。
本気で思っている人いますか？
戦争をなくしたい、と。
ここにいます。
小学校低学年ですけど。
発達障害は、
人類にとって、
必要な遺伝子です。
あんさん、いつもありがとうございます
勝手にリブログお許しください
澤口先生のご本、
今のところこの本以外はオススメしていません
