大和っちコレあげるっ♪と差し出したら、ものすっごい疑いの眼差しで見つめられるコレは
時々ご飯にふりかけてもらっている、いわゆるふりかけ。
で、今ローテンションで回って来ているのは、鹿のジャーキーを米粒大に刻んだもの。
いつも良い子でお薬を飲んでくれる大和っちに、朝のふりかけ分から
1個隠しておいて、投薬の後のお口直しにと差し出したもの。
すんすんすん。
『！！』
今日の朝も昨日の夜もその前も、これをおねだりしていたことを思い出したらしい(笑)
いつも食べている大好きなものでもシチュエーションが代わると
分からなくなっちゃう、ちょっとだけ残念な大和っち。
そして、小心者らしくものすごく用心深いところも、彼の魅力で
思い出したら、とことんしつこいのも魅力です。
この後、指3回噛ませて、ご馳走さまさせたのに、仕事場に来ては
あうあう鳴いて、キッチンのふりかけが仕舞ってある引き出しに
10回以上誘導されました(苦笑)
食欲の秋だね(笑)
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