大和っちは、腎不全の初期との診断をされたにも関わらず
嘔吐が止まらないと言う、やっかいな症状が出ていた為
ほぼ毎日の通院で、大きな注射器2本半分の点滴を毎回して貰っていました。
*注)嘔吐は脱水を引き起こし、腎臓により負担がかかってしまいます。
それを軽減するために、失われた水分を点滴などにより補っていました。
現在はその症状は緩和され、元気を取り戻していますのでご安心を！
(病気についての詳細は、いづれまたゆっくりと・・・)
で、帰宅したらまっすぐティッシュさんの元へが、毎日のお決まりコース。
大和っちの気持ちもわかるし、いい子いい子してあげたいんだけど
この日は気温30度越えで湿度たっぷりのちょー真夏日だったので
クーラーの効いた部屋で涼しいとは言っても、ぴったり寄り添うのは5分が限度。
耳も肉球もまっピンクに染まったティッシュさんは、少し離れたところでクールダウン開始。
取り残された大和っち、しょんぼり・・・。
でも大丈夫。
大和っち応援団が駆けつけてくれるもんね。
始めのうちは、ティッシュさんが全面的に大和っちのココロのフォローをしていたのですが
日を追うごとにアキやシナも加わり、今ではみんなが大和っちのカウンセラーです。
大和っちと2人3脚していたつもりが、気が付けば団体戦に。ありがとうみんな。
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