教えるスタッフは、女性(=私)もいますので、技術がわからないお母さんでもご心配いりません | 発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

障害を持つお子様の「特性」を見つけ、その能力を伸ばすことで、将来「技術者」として活躍できる可能性が広がります。
様々なきっかけを通して、プログラミングや電子工作などの体験をするお手伝いをしています。

●  教えるスタッフは、女性(=私)もいますので、技術がわからないお母さんでもご心配いりません

 

こんにちは。

モノテクノスです。

 

電子工作や、プログラミングなどのイベントと聞くと

 

「親の私がわからないのに、大丈夫かしら」

「技術者の男性スタッフに、質問できるのかな」

 

などと、ご不安になるお母さん方もいらっしゃるかもしれません。

 

なので・・・

 

少しでも、不安が少なくなるように、当社のスタッフを紹介します!

 

まずは、当社の代表です。

ご自身も、発達障害の息子さんを育てるお父さんエンジニア。

 

当社のノウハウは、代表自身の子育て経験によるものが、大きいです。

 

2人目は、当社の若手エンジニアくんです。

彼は、電子工作のプロであり、複雑な回路もサクサク組み立てていきます。

 

とても、穏やかな青年で、特別支援学級の生徒さんからは、優しいお兄さん、とよばれていました。

 

そして。最後が、私です。

 

私はエンジニアではありませんが、電子工作、プログラミングの可能性を信じて、日々生徒さんに教えています。

 

お子さんへのレクチャーは、もちろんですが

 

お母さん方との、関係性を大切にしています。

 

私自身も、二児の母であるので、お母さん達と話していると、勉強になることがたくさんあります。

 

そんなスタッフで、イベントを行います。

 

興味のあるかたは、まずは、お問い合わせからどうぞ^ ^

 

お気軽にお問い合わせください!