イベントに参加いただいた保護者さまのご意見 | 発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

障害を持つお子様の「特性」を見つけ、その能力を伸ばすことで、将来「技術者」として活躍できる可能性が広がります。
様々なきっかけを通して、プログラミングや電子工作などの体験をするお手伝いをしています。

●  イベントに参加いただいた保護者さまのご意見

 

 

こんにちは。

 

モノテクノスです。

 

春爛漫

桜満開ですねー^^

 

 

 

 

今日は、先日のイベントに一緒に来ていただいた、お父さん、お母さんのご感想をご紹介いたします。

 

今回のイベントは、お子さんたちが、電子工作を終えると、プログラミングの時間も取っていたのですが

 

プログラミングをしている時間に、保護者の方々に、イベントのご感想などを、ざっくばらんにお聞かせいただきました。

 

お父さん3名、お母さん7名のご感想です。

 

 

-----■■■ご感想■■■---------

 

・子どもが楽しんで取り組んでいる姿を見ることができて、良かったです!学校で、授業でやっているのは知っていたのですが、どんなことをやっているのか、わからなかったので・・・

 

凄く上手にできていたので、できる限りやらせてあげたいと思ってます。 (中一男子、お母さん)

 

・今まで体験などには、参加したいと思っていたのですが、障害のこと、周りのお子さんへの影響、子供自身の気持ちを考えると、なかなか勇気を出してイベントに参加できませんでした。

 

でも、今回のイベントは、「障がいのある子」限定なので、気兼ねなく参加できてよかったです。 (高2男子、お母さん)

 

・子供がやりたい、とうので連れてきました。自分は、電子工作をするのですが、子供が興味があるとは思わなかったです。

 

自分で教えることも難しいので、このような機会があるといいですね。 (高2男子、お父さん)

 

・こんなに集中して、最後まで取り組めるなんて、驚きです!好きなことには集中力を発揮するんですね。親の自分でも知らない一面を見ることができました。 (中1男子、お母さん

 

 

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いかがでしたでしょうか?これは、ほんの一部です^^

 

とても、盛り上がり、いろいろなお話を聞くことができました。

 

みなさん、共通している意見としては

 

いろいろな経験をさせたいけど、機会がないし、あっても見つけることが難しい

 

ということです。

 

 

今回のイベントが、そんなお悩みを解決する、一つになってもらっているのであれば、とても嬉しいです。

 

 

また、ゴールデンウィーク中にイベントを企画しています。

 

お近くの方、ぜひ遊びに来てください。

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。