インターンシップに通う事で、学校で出来ることも増えます | 発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

障害を持つお子様の「特性」を見つけ、その能力を伸ばすことで、将来「技術者」として活躍できる可能性が広がります。
様々なきっかけを通して、プログラミングや電子工作などの体験をするお手伝いをしています。

●  インターンシップに通う事で、学校で出来ることも増えます

 

 

こんにちは。

 

モノテクノスです。

 

今日は、桜の開花も発表され、春本番ですね!

 

オフィスのある海浜幕張は、今日は、マリーンズのオープン戦もあり、すごい人出でした!

 

 

さて、最近、当社のインターンシップには、様々な生徒さんがきてくれて、賑やかになってきました。

 

昨日は、高校生が来て、授業終わりに雑談していた時の事です。

 

当社のインターンシップは、基本、自分で様々な課題をクリアしていきます。

 

プログラミングや、電子工作などはもちろんですが、パソコンの使い方も、だいぶ上達します。

 

その子は。学校のパソコンの授業で、データをUSBに移す作業があったらしいのですが

 

先生からの指示もなく、作業が出来たようで、先生がびっくりしていたみたいです。

 

 

インターンシップなので、受け身で教えてもらうだけではなく、自分から学んでいく姿勢を重視しています。

 

なので

 

パソコンの操作などは、出来る限り自分でさせるようにします。

 

すると、どんどん出来る事が増えてきて、自信につながるんですね!

 

今月末は、また一人、体験授業に大卒の青年が来てくれる予定です。

 

 

また、ご報告いします。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。