当社のインターンシップに関心のある学生さんが徐々に増えてきました | 発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

発達障害、軽度知的障害のお子様の「特性」を「技術力」に

障害を持つお子様の「特性」を見つけ、その能力を伸ばすことで、将来「技術者」として活躍できる可能性が広がります。
様々なきっかけを通して、プログラミングや電子工作などの体験をするお手伝いをしています。

●  当社のインターンシップに関心のある学生さんが徐々に増えてきました

 

 

こんにちは。

 

モノテクノスです。

 

タイトルにあるように、徐々にではありますが

 

当社の取り組んでいる「放課後インターンシップ」スタイルに興味を持たれる学生や大学の関係者さまが増えてきています。

 

先日、女子大生が体験で通っている、とお話をしましたが

 

同じ大学の卒業生が、当社のインターンシップに興味があり、大学の支援課の先生を通じて、お話をききたい、と連絡がありました。

 

それ以外にも、当社がプログラミングの授業をサポートした、中学校の生徒さんからは、電子工作をもっとやってみたい、と問い合わせを受けたり、いろいろな変化が生まれてきています。

 

すごく、嬉しくて、ありがたいことだと思っています!

 

とくに、大学の関係者様、就職課や、支援課、キャリア支援課などの先生方やカウンセラーの方々からは、

 

「ぜひ、うちの学生にも体験してもらいたい」

 

との、お声を頂いております。

 

いろいろな関係者の方々とお話をしていて感じることは

 

発達障害の学生さんたちが

今の状況を変えるために、なにかきっかけを作り、そこから何かを感じてもらいたい

 

という、サポートする側の人たちの気持ちです。

 

気持ちが同じベクトルを向いている人たちが集まって、取り組んでいけば、絶対に何か新しいものが生まれると思っています。

 

皆さんも、

 

うちのこ、通えますか?

まずは、どんなことするのですか?

様子を知りたい、見たいのですが・・・

 

など、ご興味がある方は、どんどんご連絡ください!!

 

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。