こんにちは。
家に横浜から帰って思うことですが、やたらに蒸し暑いです。
やっぱり自宅のある東京内陸部より、常に海岸線の浜風が吹いている
横浜の方が雰囲気温度?そう言うの?体感温度?これでいいの?
が低くて心地よいということなのでしょうか?
昨日から食べてばかりいますが、それでもお腹は空くもんで、自宅
近くのラーメン屋さんに行くことにしました。
中華麺専門店「勝つや」さん。ここには、時間がある時には必ず通って
いる、かなり好きな食べ物屋さんです。
その好きな理由、かなりお店が清潔、厨房も食器も客席もトイレも店先も、
隅々まで掃除が行届いています。
特にちまたのラーメン屋さんに有りがちな、カウンター席に設置されている
醤油だの酢だの辣油だのの調味料容器のベトベト感ですが、このお店で
そう不快に感じたことは皆無で、使う必要もないのに醤油さしをずっと
握りしめていたい、、、そういう感慨すら覚えます、、は、ないか。
こう店舗全体の環境もビシッとしていると、基本的には長い行列が出来る
お店ですが、お客さんのお行儀も自然に良くなる様で、みなさんの背中に
直角定規を当てたくなるほど、背筋がしゃんと伸び静かに自分の席の順番
を待っています。
さて、前置きが長くなりましたが、ここのラーメンの特徴は、永福町
大勝軒の流れをくむ「超大盛り煮干しダシ系スープラーメン」

通常の普通盛りで風呂桶大の器に麺がふた玉、なみなみ注がれた
アツアツの醤油味煮干しダシスープと、ビジュアル的にはかなり圧倒的
インパクトがあり、
「大盛り下さい!!」
などと言おうものなら麺三玉になってしまうので、、ギャ⚪曽根さん
並の胃袋をお持ちの方以外、お気をつけ下さい。

そして、肝心のお味の方ですが、スッキリした煮干し系スープと、それによく
からむ中細の中華麺の相性がバツグンなので、到底完食不可能と思われる
超大盛りなのですが、意外にスルスルとお腹におさまってしまい、くどく
ないので食後感も良好、、、これで一杯¥770の安さもあって、、、そう思ったら
ハマってしまっているという「魔のラーメン(中華麺)」なのでした。
それにしても、ほぼ毎日の様に食べている僕だからわかるのですが、同じ
ものを注文しても毎回毎回スープの味が微妙に違い、それでも間違いなく
「勝つや」さんのラーメンの味になっているあたり、「うちの味」を守る
為、このお店の大将と奥さんが常に並大抵でない手間をかけ、努力
もしている
ことをうかがわせ、なんかそういう姿を応援する為に行ってしまうという
「僕的食物連鎖」が出来上がってしまっているのでした。
みなさん、かーりーさんと言えば、「おフランスかぶれのフレンチ好き」と
仲間うちではなっていますが、僕は料理人のプライドと意気を感じさせる
魂の入った手のこんだものが好きなだけです。

結局そうなるとやっぱりフレンチばっかりになってしまうのですが

いつもお読みいただき、ありがとうございます。