「上を向いて歩こう」「社会的にエライひと」は僕らの正しい姿 | カーリーさんの何事もビューティフルライフ

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年齢不詳、性別不詳、国籍不明なかーりーさんが、日々の出来事をほっこりたんたんと記録、みなさんにも情報をシェア出来たらな~と思っています。

こんにちは。

今日は一日、氷雨降る寒い一日でしたね。

こおり(氷)のあめ(雨)と書いて氷雨(ひさめ)、、、ある程度の「オトナ世代」

だったらば、「ひさめ」と自然に出て来るのでしょうけれど、僕のブログを読まれて

いる方で「氷雨」を「ひさめ」と読めた方は、どのくらいいらっしゃったので

しょうか?



何年前の歌か忘れましたが、「氷雨」という演歌が大ヒットしたのでした。

本当であれば、大ヒットした佳山明生さんや日野美歌さんのバージョンの方が

ふさわしいんでしょうが、僕はこの箱崎晋一郎さんの少しか細い様な、頼りない

様な、演歌的なこぶしも盛り上がりも欠ける(失礼)バージョンの方が、「氷雨」的

で何となく好きなんです。


ということで、のっけから「昭和時代にようこそ」という出だしにしてみました。

さて、「お昼の部」のタイトルにした、「会社的にエライひと」、「社会的にエライひと」

なんですけれど、まずは僕の大好きな本田さんの「味」を楽しんで下さい。










しゃべればなんとも言えない味があり、言葉にすれば今の世の中でも全くもって通用

する「人間の本質」をついた素晴らしい言葉、、、ホント本田さんて素晴らしい。

こういう「味」というか「人間味」は、もう世界共通の言語みたいなもので、どこへ

行っても、本田さんは本田さんとして通用してしまう、ものすごい「記号性」を持った

ひとだったんだと思いました。

まあ、昭和の時代までは、本田さんでなくても、日本人全体が、その様な日本人として

の「味」があるひとびとだったのではないのでしょうか?



これは、インドの地下鉄整備での日本人の活躍の話ですが、昭和の時代までは、これと

似た様な話が世界各地であって、だから「Japan as NO.1」なんて呼ばれた時代

だったんだと思います。


しかし、今の時代、本田さんが言っていた「時間」、「効率」が優先され過ぎて、

そのスピード、時代というか、なんと言うか、、、そのスピードにあおられ過ぎてしまって

ものをよくゆっくり考えたり、苦労してみたりする時間がなかったり、例え時間があった

としても、「堪え性(こらえしょう)」のあるひとが少なくなってしまった様な気がしますね。


飛行機は長い滑走路があるから、美しく飛び立てるのに、最近はバタバタと大きな乱れた

風を巻き起こしながら、音もうるさいヘリコプターの様な、せっかちなえげつない

世の中になってしまったのではないのかなーと思っています。

長い滑走路があるから、ヒストリーや伝説が生まれるし、実際はそうでなくても美化をする

余裕も生まれるのでしょう?

でも今は直接的で垂直飛行の世の中だから、ヒストリーもないし、ダメだとなれば、バッサリ

と切り捨てられてしまうし、そのスピードの中だから堪え性もへったくれもないのでしょうね。

だから、組織にとって必要なピラミッドの頂点である「会社的エライひと」は必然的に誕生

するけれど、長い長いヒストリーが必要で、だから味が出て、誰にでも尊敬される

「社会的にエライひと」が減ってしまったのではないのかなーと思います。


既にあまりにも長文で、何を書いているのかわからなくなってしまったけれど、

僕はそんな時代だけれど、まわりに流されず「キレイな空を見て」歩きたいです。




いつもお読みいただき、ありがとうございます。