第17回 政治について⑤ | モノの見方

第17回 政治について⑤

 政治について、第5回です。
今回は、民主党についてお話します。
 さて、民主党は政権交代を目指す第2勢力ですが、政権を担当するには越えなくてはならない、いくつかの問題があるということです。
政権を目指す為、社会党右派・新進党・民社党などが集まった寄り合い所帯で、自民党以上に派閥政治になっている点です。
 そのため民主党は、与党案に現実的な対案を出すことが出来ずに党内をまとめられる、玉虫色の批判のみの活動となってしまっています。
それでは現実的な対応に迫られる、政権を担当する事は出来ません。
 本気で政権交代を目指すなら、政治姿勢を統一した二つ三つの政党に別れて、出直す以外にないでしょう。
数の論理云々と自民党を批判している民主党が、数を集める為に政治姿勢を犠牲にしているとは本末転倒ですから。
では、次回は公明党のお話。