第1回 トランプ的モノの見方① | モノの見方

第1回 トランプ的モノの見方①

 基本的にトランプはスペード・クラブ・ダイヤ・ハートという四つの印と、1~13の数字を合わせ持つ計52枚の札で成り立つ遊具ですね。
 さて、1枚の札にはいくつの情報が含まれているでしょうか?
色・印・数?
他にも正位置・逆位置や絵札か平札かなどの分け方も出来ます。
 家電やパソコンの性能を知るにはスペック表を見比べてみれば参考になりますが、対人関係やニュースなど情報が多すぎて理解するのが難しいモノを理解する為に有効な方法、それがトランプ視点です。
 例えばおまわりさん。
街で制服警官を見かけた時にどんな気持ちになるでしょう?
深夜、繁華街でやんちゃそうな男達がたむろしている中を一人で歩いているなら、あなたはなぜか安心しませんか?
日中、車を運転している時なら、あなたはなぜか速度を落として緊張しませんか?
もしそれが制服ではなく私服の警官なら、そんな反応はしませんし気にも留めないでしょう。
 警察官の制服には【悪いことを許さない人】という意味があるんですね。
そこには≒の関係が成り立っています。
 つまりトランプ視点とは、ステレオタイプの有効活用により情報処理向上を目指すモノということです。 
では続きは次回。