少しずつ調度品を揃えています。
茶色の小瓶には天然石のカケラをいれました。
最初にやって来たのは猫のフィガロ。↓
MORRISにツノが生える前からの友達です。
富士額がお揃いです。
MORRISはツノが生えたことは、なんらかの魔法の力かもと考えました。手に入れた書物の呪文を試してみたところ、小さな動く城が出て来てしまいました。↓
MORRISが公園を通りかかると、遊具の横に、時間に取り残されたように佇むバケネコ、BUTTONを見つけました。
MORRISはツノが生えたことは、なんらかの魔法の力かもと考えました。手に入れた書物の呪文を試してみたところ、小さな動く城が出て来てしまいました。↓
MORRISが公園を通りかかると、遊具の横に、時間に取り残されたように佇むバケネコ、BUTTONを見つけました。
せっかくだから研究室においでよと誘いました。
MAMESのBUTTON↓
ツノの生えたネコなんて聞いたことないよと落ち込むMORRISのもとに、イヌハリゴンがやって来ました。
ツノの生えたネコなんて聞いたことないよと落ち込むMORRISのもとに、イヌハリゴンがやって来ました。
身体は病除けの赤色に発色しています。
「それは病気なんかじゃないよ。」
イヌハリゴンの一言はMORRISの気持ちを優しく癒すのでした。↓
ある夜、邪神世界親善大使・黄衣の王が訪ねて来ました。MORRISはツノが生えたことと、邪神の魔力の間に、なんらかの関係があるように感じているようです。↓
ある夜は公害怪獣ヘドラがやって来ました。「ツノの件については何もしらんよ。なんでもかんでも妖怪のせいにされてはかなわんなぁ。」↓
夜中、部屋中が湿っていると思ったら、ダゴン様が教典を持って立っていました。改訂増補版?↓
MORRISの研究室にまつわる怖い噂。