党をまるごとバカ認定は、まだしていなかったことに気がついたので、本日いたします。
自民党は5日、7月の参院選比例代表に杉田水脈元衆院議員(57)を擁立する方針を決めた。
レイシストにして裏金議員。さすがに自民党も、この女を見放すかと思っていたが、想定以下の醜態だった。まだ公認して立候補させるのか。
杉田がアイヌ民族に対して差別発言を繰り返し、札幌法務局から「人権侵犯」を認定されているのは周知の通りだ。
比例代表で立候補させるのは、「レイシスト票」を当て込んでいるのだろう。
杉田が比例代表で立候補すれば、差別好きの卑しい連中が票を投じる。そんな思惑なのか。
差別を否定したり、社会から払拭させようというのではなく、差別を利用して票を稼ぐ、大衆を差別に扇動する政治家を支援する。まるでナチスのやり方。
石破ももう少しマシな政治家かと思っていた。こやつもダメだ。
自民党は絶滅させるしかない。