ナフサの供給に関して、政府発表はまさに大本営発表になった。

 

 大本営発表(ダイホンエイハッピョウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

 太平洋戦争中、大本営国民に向けて発表した、戦況に関する情報末期には、戦況が悪化しているのにもかかわらず、優勢であるかのような虚偽の発表をくり返した。
 転じて、政府有力者などが発表する、自分都合がよいばかりで信用できない情報。
 
ナフサ供給不足の情報否定 官房長官、政府見解確認を(共同通信) - Yahoo!ニュース
  木原稔官房長官は6日の記者会見で、中東情勢悪化で供給不足が懸念されるプラスチックの原料ナフサを巡り、6月には確保できなくなるとの交流サイト(SNS)上の情報を否定した。「誤ったものと認識している。真偽不明や不安に思う情報に接した場合は、政府の公式見解を確認してほしい」と述べ、拡散しないよう呼びかけた。
 
 誤っているのは政府側、すでにバレバレ。6月に不足するどころではない。4月から不足している。
 
 中東情勢悪化で納豆値上げ ミツカン、最大20%(共同通信) - Yahoo!ニュース
 ミツカン(愛知県半田市)は1日、納豆商品を6月1日に値上げすると発表した。税別の参考小売価格で6~20%引き上げる。大豆などの仕入れ価格が上昇したほか、中東情勢悪化で納豆パックの原料となるナフサ価格が高騰したため。一部商品は5月1日に販売休止とした。
 
 値上げだけなら、ナフサを口実にしているだけ、実際はナフサは不足していないという言い訳もできるかもしれぬが、一部商品を販売休止ということは、かなり深刻な事態としか言えない。
 
 政府発表が大本営発表の時代に逆戻り。
 まさかこんな時代が来るとは思わなかった。
 これでもまだ高市政権を支持するバカが少なくない。バカが支持するから政権がまたバカになる。政権がバカだから国民のバカが進行する。負の連鎖、まだまだ続くよどこまでも。