今度は公職選挙法違反だそうだ。

 

 

 

石丸伸二氏が、東京都知事選期間中のライブ配信をめぐり、公職選挙法が禁じる報酬の支払いを約束したとして、市民団体が東京地検に告発状を提出しました。 市民団体・岩田薫代表: 公職選挙法の211条の第1項第1号の買収罪に該当すると考えます。 石丸氏は2024年の都知事選に立候補した際、演説会をライブ配信していましたが、市民団体は10日、石丸氏が公職選挙法で禁じられている報酬45万円余りの支払いを配信業者に約束したとして、東京地検に告発状を提出しました。 これを受け、石丸氏はホームページで声明を出し、「告発について当局の指示に従います」とコメントしています。

 

 これまで、当ブログはエセ保守、ネトウヨ系を斬りまくってきました。

 この石丸、兵庫県の斎藤元彦、N党の立花、これまで斬ってきたエセ保守とは少し違う。

 思想も何もない。特に歴史修正や近隣国侮蔑の言動があるわけでもない。

 ただ、何をやりたいのか、何を求めているのか、わけがわからず、法律を守る意識に乏しい。

 保守系というより卑猥系というべきか。

 いずれにせよ、法による厳正な裁きが必要だ。