大阪・関西万博 前売り券の販売目標「達成困難」(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
開幕まで100日を切った、大阪・関西万博。万博協会は、チケットの想定販売数2300万枚のうち前売り券の販売目標を1400万枚に設定しています。 しかし、先月末時点での販売実績はおよそ746万枚と、目標の半分程度にとどまっています。 大阪府の吉村知事は7日、前売り券の販売目標について「達成は困難」という見通しを明かしました。 吉村知事 「開幕前に1400万枚いくかというと、非常に高い目標だなというふうに思っています。誰も体験していない状況なので」 吉村知事はこれまで運営費が赤字になった場合の負担について、「開幕までの適切な時期に国、大阪府市、経済界で方向性を協議すべき」と説明していました。 ところが、7日に一転して「開幕までの間は事前に協議をしない」という考えを明らかにしました。
リブログを見ていただきたい。
権力側が放送免許や認定持株会社制度によってテレビ局を支配する構造において、テレビ出演者が権力者に尻尾を振る醜態が収まらない。
関西では、吉村に対する媚びへつらいは異常で、出演させては無芸人どもが持ち上げるという気味の悪い番組が続いた。
そんなことをやればやるほど、吉村のバカさは増長し、やることなすこと失敗だらけとなっている。
心配されていたことだが、やはり万博チケットはさっぱり売れず、大赤字必至となっている。
前売り券の販売目標が1400万枚で、販売実績が746万枚と報道されているが、その746万枚のほとんどが協賛企業による引き受けだろう。
一般市民、一般来場予定者が購入しているチケットは、いったいどれほどあるのか。
吉村は赤字になっても知らぬ顔で逃げ切れるとでも思っているのだろう。これまでのように。
失敗例のいくつかは下記の通り。
・大阪ワクチン 開発失敗
・コロナにイソジン ただのデマ
・インテックス大阪に緊急病棟設置 ほとんど役立たず
・万博で空飛ぶクルマ まったくの絵空事
・万博チケット さっぱり売れず大赤字必至
大阪では、やや維新の人気に陰りは出てきた。
こんなインケツ男のチョーチン持ちをやった芸なし人たちも、知らぬ顔を続けるのだろう。