バカ482号　眞鍋かをり

　特にひどいコメントがこれ。

　「自民党の裏金問題があって野党が『わ～』って言うけど、別に文句しか言ってないみたいなのが、もうウンザリって思っている。」

　自民党の裏金問題について、問題を起こした自民党の国会議員、それを法的処罰できない検察庁、追徴課税もできない国税庁よりも、その問題を批判し追及する野党に対してウンザリするそうだ。腐っとるな、この女。

　国会で問題になっている件、自民党の不祥事ばかりを追求するよりも都政の話をすべしというなら一理ある。それなら、リブログにある小池の公約の数々を確認してみればどうだ？

　公約について、ほとんど達成できていないだろう。眞鍋の発言は、こういう問題に蓋をするため、話題を逸らすための悪意あるものと言われても仕方あるまい。

　では、なぜ悪意あるのか。これまで仕事を貰っているからだ。

　2019年の記事であり小池が登場しているからには、東京パラリンピック開催盛り上げの行事であろう。

　主催者は不明だが、小池が出ているということは東京都から予算が出ているのだろう。眞鍋は、当然ギャラを貰っている。

　さらに調べると、東京パラリンピック開催前に「パラスポーツ応援大使」なる肩書まで受けていたそうだ。

　流れが変わったと思えるのは、これまでなら眞鍋の上のような発言をしても、それがまかり通っていたわけだが、今はネット上などで批判の声が上がり、下のような写真がゾロゾロ発掘され暴露される。

　眞鍋のバカには想定できなかったらしい。