朝鮮人虐殺、資料見つかる 神奈川知事名の報告書か 被害者名も記載:朝日新聞デジタル (asahi.com)
1923年の関東大震災での朝鮮人虐殺について、神奈川県が事件をまとめたとみられる資料が見つかったと虐殺の歴史を調べる地元団体が4日、明らかにした。県内で起きた朝鮮人への殺傷事件59件の概要のほか、殺害された計145人のうち14人の名前も記載している。
資料は23年11月21日付で、当時の安河内麻吉・神奈川県知事から内務省警保局長にあてた報告書とみられる。「震災に伴う朝鮮人並びに支那人に関する犯罪及び保護状況その他調査の件」と題されている。
地元団体ということは、民間人が調査して見つかったということ。
民間人の調査で見つかる物が、政府の調査では見つからん。
これでも松野は辞任しない、ほとんど批判も受けない。
せめてマスゴミはこの資料について、松野を今後追及するのかどうか、注目しましょう。
歴史の歪曲、公文書改ざん、証拠の隠滅、資料の隠蔽。
美しい国、ニッポン!