元からこんな奴だった。
立憲民主党が北朝鮮の工作員というのは根拠なき誹謗中傷だが、自民党や足立は統一教会の工作員と言われても
仕方なかろう。現実に関連団体で講演などしているのだから。講演料はいくらかは知らぬが、まさかタダで引き受けたわけでもあるまい。そうすれば、足立は統一教会の工作員というわけだ。
維新も松井はただの〇〇ピラ。まともに地元の高校も行けず、父親と笹川の伝手で九州の高校を卒業した件は知られている。
この足立は立派な学歴や経歴なのに、やはり維新のような〇〇ツキ集団と関わって染まってしまったか。
統一教会との関わりについて、デタラメだらけの言い訳を連ねている。
「統一教会との関わり」を自己検証してみた|衆議院議員 足立康史|note
『しかし、そもそも、私が不勉強だからか、統一教会(世界平和統一家庭連合)の何が問題なのか、正確に(国会で取り上げカルト規制等の導入をリードするに十分な正確性をもって2022.7.19追記)承知していません。
問題がないなら、当該宗教の存在を否定するつもりもないし、そこに「関わっている」自民党議員が多数いても、批判するつもりはありません。私自身は「関わらない」というだけです。』
ある程度の年齢の人なら、すぐにウソとわかる。
統一教会は80年代から90年代に霊感商法として社会問題となり、大きな批判を浴びた。祟りがどうのと人を脅して、高額の壺や数珠を買わせる手口も報じられていた。
そんなことも知らない、批判するつもりもないのか?
桜田淳子と山崎浩子が統一教会の合同結婚式に出ると大騒ぎになったのが1992年。桜田淳子は1973年のデビューから人気で、それは5~6年ほど続いたか。人気のあった頃は、毎日のようにテレビにも登場していた。
足立は1965年生まれだ。いくら勉強にご熱心でも、日本に居住していて、霊感商法も桜田淳子も、それらの騒動や人気を知らぬはずがあるか。
大学でも、統一教会系の勧誘はしつこいのが有名で、気をつけるように先輩などが注意してくれるのも、その時代の常識だった。
「気をつけよう、統一教会と自民・維新」