前回取り上げた、中曽根康弘の葬儀の件。
昨年、とっくに終わっているではないか。
https://www.news24.jp/articles/2019/12/03/04555130.html
記事に、後日云々とあるが、それから10ヶ月も経って後日もあるまい。
開くなら、一周忌に「故人を偲ぶ会」ぐらいで十分だろう。
本当に人格者なら、尊敬する者、偲ぶ者、感謝する者が集まり、会費制で開催される。実際にそんな会に出席したことがある。
何を今さら税金を注ぎ込むのか。
このブログで何度も斬ってきたゲスも極まりない下等動物勝信は、「必要最小限の経費」などと言っているらしい。
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20200928k0000m010116000c.html
死後10ヶ月も経た葬儀など開く必要もない。開きたければ、その者たちが費用負担すればいい。
何が「必要最小限」だ??
コロナのせいで、生活に困窮する人たちは今も少なくない。むしろ増えているだろう。
そういう人々を放り出し、お仲間の葬儀に大金を注ぎ込む。
選挙に行かなかったそこのあなた、自民党に投票したキミ、望み通りかい?