イヌHKの腐敗堕落が止まらない。
もうすでに各方面で叩かれている。何番煎じになるかはわからないが、このブログでも斬っておく。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200414/k10012385611000.html
安倍総理大臣は13日の自民党役員会で、「休業に対して補償を行っている国は世界に例がなく、わが国の支援は世界で最も手厚い」と述べ、休業に伴う補償や損失の補填(ほてん)は対象となる事業者の絞り込みが困難で、海外でも例がないとして、否定的な考えを重ねて示しました。
「安倍がこう言った」でニュースは終わりか。安倍が言った内容が虚偽なら、それを指摘しないのか。
上のニュースは今月14日、それに先立つ今月1日のニュースが下。こちらもイヌHKの報道。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/news_seminar/syukatsu/syukatsu380/
新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないヨーロッパでは、ほとんどの国が外出制限を実施し、多くの店舗が営業できない状態が続いています。各国政府は打撃を受ける経営者や働く人たちの損失を補う対策をとることで感染防止策への協力を得ようとしています。
【イギリス】
生活必需品を販売する店以外はすべて閉店とする措置がとられているイギリスでは、雇用が維持されるよう政府が働く人の賃金の80%を肩代わりすることを決めました。フリーランスを含め自営業の人に対しても平均所得の80%を支払います。
【フランス】
フランスでは営業停止で仕事がなくなったレストランや商店などの従業員に対し政府が原則として賃金の70%までを補償します。零細企業の経営者や個人事業主には最大でおよそ18万円補助するとしています。
【スペイン】
スペインでは一時解雇となった人に対し、それまでの賃金の70%に当たる失業手当を政府が支払います。さらに先月30日に原則として通勤を認めないより厳しい措置に踏み切ったことに伴い、企業に従業員を解雇せず給料を支払い続けるよう義務づけました。
【ドイツ】
ドイツでもスーパーや薬局などを除く多くの店舗が営業できなくなっていて、政府は、従業員10人以下の事業所には3か月で最大およそ180万円、従業員5人以下の事業所には最大およそ107万円をそれぞれ給付します。
【イタリア】
ヨーロッパで最も深刻なイタリアでは政府が休業を強いられる企業に対して従業員の給与を補填(ほてん)するとしたほか、季節労働者や自営業者に対しては月額7万円余りを支給するとしています。
恥を知れ、恥を知れ、これを何回繰り返しても飽き足らぬ。
それでも報道機関か?情けなくないのか、プライドも矜持もないのか。
NHK関係者、この記事見たら、何とか言ってみろ。